女医さくらんぼうちゃん
ということで久しぶりの投稿。 題名通り、皮膚科医でありながら、本来は必要なさそうな資格、「化粧品検定」を受けてみました。 周りの同業者が受けている割合は知らない…
誰しもがコンプレックスを持っていると思う。 私もだ。 生まれつき両頬に薄くて細かいそばかすがあって、小学生の時、クラスメイトから、「アリを食べたから顔にそういう…
2021年1月10日 17:30
ということで久しぶりの投稿。題名通り、皮膚科医でありながら、本来は必要なさそうな資格、「化粧品検定」を受けてみました。周りの同業者が受けている割合は知らないが、そもそも皮膚科医であり、医師免許を持っていて、さらに皮膚科専門医を合格すれば、就職やキャリアアップにおいてこの検定は何のプラスにもならないだろうと思う人が大半だと思います。それでも私が受けようと思った理由は以下の通り。1.以
2020年6月26日 20:30
誰しもがコンプレックスを持っていると思う。私もだ。生まれつき両頬に薄くて細かいそばかすがあって、小学生の時、クラスメイトから、「アリを食べたから顔にそういうものができたんでしょ」といじられていた。そこから自分の顔に自信がなくなった。大学生になり、ようやく校則で化粧が禁じられなくなり、自分のコンプレックスだったそばかすを隠すため、毎日しっかりファンデーション、コンシーラーでがっつりメ