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知ってほしい 「さくら事務所」

-●●●- なぜはじめたのか -●●●-

日本において不動産とは、経済そのもの。

そして、不動産の購入は、生涯収入の数分の一を占める大きな買い物であり、住宅は生活に必要不可欠なものです。

しかし、私たちの暮らしに大きく関わる「人と不動産の関係」はどうでしょうか。

知れば知るほど、
たくさんの課題がくっきりと見えてきました。
不動産に関わる人の本来あるべき姿とはどんなものだろうか?

それは「本当のことを言う」ということ。

考え抜いた先に、私たちの事業がありました。
さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係」がどのようなものなのか、追求し続けます。

“「もしかしたら私はとんでもないことをしているのではないだろうか」
それに気づいたとき、さくら事務所は始まった。”
■ 徒然草-さくら事務所が生まれるまで ■


-●●●- これまでのあゆみ -●●●-

消費者目線ではない不動産業界。

「人と不動産のより幸せな関係」を追求するため、長く続いてきた業界の慣例を変え、新たな「価値」を創造してきました。

たとえば、ホームインスペクション(住宅診断)の普及。
当初は言葉も、何をするのかも知られていませんでした。

でも、私たちが提唱し、最前線に立って広めてきたホームインスペクションは、今や法律にも組み込まれ、不動産売買のタイミングで実施することは当たり前になりつつあります。

また、「新築建物を設計するのが仕事」だと思われてきた建築士には、「ホームインスペクター」という新しい職能を開拓。

これからの日本をつくる100の”働く”をテーマにしたアワードで『イノベーション(既成概念を壊す新しい価値観)部門賞』を受賞
■ 常識も法律も変えた!「設計しない建築士の新ビジネス」 ■

そのほかにもたくさん新しい風を吹き込んできましたが、それぞれを成し遂げるまでには、たくさんの壁がありました。

けれど、諦めずに続けたことで、社会も業界も関わる人たちも、すべてが幸せな関係に、少しずつ、少しずつ変化してきました。


-●●●- これからのこと -●●●-

私たちは、不動産や住宅が長く社会の資産となり、幸せや豊かさの基盤となるよう、活動しています。

私たち自身も、何度も小さな脱皮を繰り返し、社会に大きな貢献ができる存在に進化していく必要があります。

私たちが「変化する」
そして社会を「変化させる」

強い想いを持ち、メンバー1人1人が真剣に、そして楽しみ学びながらチャレンジし続ける。

そんな持続可能なチーム、会社を目指しています。

さくら事務所 代表取締役社長 大西 倫加(おおにし のりか)


-●●●- さくら事務所のしごと -●●●-

「さくら事務所がなんだか気になってしまう方」
私たちと一緒に仕事しませんか?

さくら事務所は、社員や業務委託での働き方をご希望の方はもちろんのこと、協業やさくら事務所がちょっと気になる・・・な方とも積極的に、関わりを持ちたい!と思っています。

さまざまな関わり方をご用意していますので、お気軽にお問合せください。

さくら事務所の採用情報


-●●●- さくら事務所の運営サービス -●●●-

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■ さくら事務所コーポレートサイト ■ 

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