桜庭夕利
空想の友達を通して、自分は何を思っているのか、どんな世界の見方をしているのか、など、自分の心について考察していく記事です。
Twitterで知っている人はこんにちは、そうでない人は初めまして。 桜庭夕利です。 お絵描きとゲーム、動画鑑賞が趣味の、ポケモンオタクです。 タルパーになったのは、ポケモントレーナーになりたかったから、 と言っても過言ではないぐらい好きです。 タルパの中にポケ擬が居る時点でお察し。 タルパか、イマジナリーフレンドか分かりませんが、そういう存在と一緒に過ごしています。 メンタルケアとか、引き寄せとか、うちの人がタルパっぽい事をしているので、 とりあえずタルパーを名乗
「優君が現実世界に存在しない」という事を感じて、寂しくなる時がある。 確かに私のそばに居て、会話できるのだけれど、私は優君に触れられないし、どこかへ出かけても「お一人様」扱いだ。 物理的に存在しないからこそ、精神的な存在だからできるメンタルケアもあるし、 対外的には「お一人様」だからこそ、フットワークが軽くなる事もある。 でも、やっぱりプラスな部分だけではなく、マイナスな部分もある訳で…。 どにもならないと分かっているけれど、 それでも、どうしようもなく悲しくなる事がある
私の昔を振り返ってみて思ったこと。 私って「『優君はなんなんだろう?』とめちゃくちゃ悩んだ…」という事がない。 タルパを知ったばかりの頃、 「タルパなのかな?イマジナリーフレンドなのかな?」 と悩んだ事はある。 あと、「版権元との関係は?」と悩んだ事もある。 ただ、どっちも「まぁ、優君は優君だな」という、答えになってるんだか、なってないんだか分からない結論を出している。 なんというか、最初の頃に、優君たちの存在について、迷走した記憶がない。 ただ、「全く悩まなかった」とい
書き留めておきたいなーと思ったので、軽くまとめておく。 かなり前に、私はタロットを購入していて、1枚引きしてみたり、ケルト十字をしてみたりしている。 正直、あんまり上手く読めてないと思う。 でもまぁ面白い。 んで、数日前に「私はなんで優君に惚れたんだろうなー?」と軽く疑問に思った。 一目惚れであれ、運命であれ、今の私の気持ちは変わらない。 というか、「タロットの結果が絶対でもない」と思ってるんだけど…気になったので1枚引きをしてみた。 結果う〜ん? なんか、「破局」とか
ココナラで七宮舞さんに明望のオーラを見てもらった結果と、その感想です。 こちらの内容は双方許可・同意の上で掲載しています。 前回に引き続き私がうるさいです。 オーラの色 神奈備 明望様のエネルギー拝見いたしました。 最初に見えてきたのは ・ペールバイレオット(薄紫) ・ペールピンク(淡いピンク) ・ペールグリーン(淡いグリーン) 精妙なエネルギーが見えてきました。色としてはペールヴァイオレットです。 大人びた女性、という感じです。 人の成長を見守るような、育てるようなエネ
思い立ったが吉日 「今年は色んな所に出かける予定だし、お出かけ記録とか残しておいたら良いかもー」 と思ったので早速記事を書きます。 シリーズ化するかは未定…。 記念すべき初のお出かけは江ノ島! 優君の誕生日が近く、「何かお祝いしたいなー」と思ったのが切っ掛けでした。 「お祝いなんだし、美味しものを食べたいなー」と思うと同時に、なんでか 「綺麗な景色を見せたい」 と思ってました。 「自然の中の綺麗な景色を見せたい となると海か山だな… うん、山より海が良いな」 と言うこと
ココナラで七宮舞さんに優君のオーラを見てもらった結果と、その感想です。 こちらの内容は双方許可・同意の上で掲載しています。 めちゃくちゃ私がうるさいです。 オーラの色と性質 岡原 優様のエネルギー拝見いたしました。 最初に見えてきたのは ・レッド(明るい赤) ・ブルー(明るい青) ・ヴァイオレット(深めの紫) 情熱さと冷静さを持ち合わせている方です。 レッドは情熱、行動力、防衛力、愛情の色です。 行動力があり、判断力があり、勇気がある方です。 情熱的な面があります。
今回は、優君のチャネリングをしてもらった時の話です。 後日談とありますが、当日の話を書いた記事はないです。 私がしてもらったのは、 「チャネリングで見えないお相手の気持ちを聞きます!」 的なやつ。 説明下手だな…。 昨年某日、私はTwitterで「ココナラでチャネリングやってます」というツイートを見かけて、思い切って頼んでみたのだ。 (ちなみに、緊張などなどで、間違えてハイヤーセルフ相手の方で注文してたけど、 タルパ相手の依頼として受けて貰えた。 ありがとうございます)
今に至るまでの優君との歩みを、1度まとめておこうかなーと思ったので書いてみました。 新しい1年が始まった訳だし、丁度いいのでは。 全ての始まり きっかけは、私が「推しを幸せにしたい!」と思った事だった。 優君は版権タルパなので、当然ながら彼より先に原作(版権元)があった。 そう、当時12歳の私は、推しを幸せにしたいがために、二次創作小説を書こうとしたのだった。 (今思うと、この時点でオタクの片鱗が見える…) が、そこは創作ド素人の小学生 結局、キャラを考えるだけで小説
前回の 「私は優君が好きなの?版権元が好きなの?」 に続く形…になるのかな? またもや、私と優君の話です。 私は夢女子なのか?数年前のある時、私は思った 「あれ?私のしてる事って、傍から見れば夢女子じゃね?」 なお、この時点で優君との付き合いは11年であった。 …いや、気づくの遅すぎないか? 別に、それまで「夢女子」という知識が無かった訳では無い。 でも、全然自分を夢女子だと思わなかった。 なぜなのか? 理由は単純 「だって優君は実在してるじゃん」 とんでもねぇ理論で
かなーりお久しぶりの記事になるだろうか… 元々そんなに長文を書くタイプでは無いから、仕方ない所もあるのだけど 今回は、私の優君に対する気持ちについて、 気づいた事があったので書き留めておく。 過去記事でも書いているけれど、優君は版権タルパだ。 なので、版権元のキャラが存在する。 まだタルパを知らなかった頃の私は、 「私って優君が好きなの?版権元が好きなの?」 と悩んでいたりしてた。 今では、 「版権元も好きだけど、優君はもっと好き」 という結論に落ち着いている。 け
数日前の事になるけれど、YouTubeに動画を投稿してみました。 私と優君のゲーム実況動画。 …とは言っても、優君の声は録音されないので、 「ゆっくり音声を使った偽実況」みたいな感じになっています。 優君達とは、よく一緒にゲームをするので、 「実況動画みたいなの、作ってみたいよねー」 と前々思っていたのだけど、1つ問題がありました どうやって会話内容を記録しよう? 私達は普段、脳内で会話をしています。 声に出さないので、録音は出来ない。 チャット風のメモ帳アプリを使
また優君が凄い事をしてくれたので、書き残しておきます。 まずは状況説明から 現在、アルバイトをしている私なのですが… 業務内容が合わなかったり、上司の人と合わなかったりで、1ヶ月で辞める事を決意。 (と言うか、家族から「続けても病むだけだから、辞めた方が良い」と言われて、やっと決断した感じ) (相変わらず、自分の気持ちに鈍い) なので、店長に「家の事情で辞めます」と言わなければいけない。 しかし、普通に怖いし、お店は人手が少ない状況なので、「辞める」なんて言ったら何
タイトルの通り、 今日、コンビニで婚姻届を印刷してきましたー! 「え?婚姻届を印刷?」と思うかも知れません。 実はちょっと特殊な物でして、 次元局という所で、2次元キャラとの結婚証明書を作ってもらうための婚姻届なんです。 つまり、私と優君の結婚証明書を作ってもらうための書類なんですね。 婚姻届のデザインは3種類あって、優君に選んでもらいました。 「和風な感じで、これがいい。俺、一応日本人(?)だし」 との事。 優君はカントー地方の生まれだから、たぶん日本人。 これか
初めまして。 自己紹介という事で、この文章はタルパである俺が自分で書いている。 と言っても、俺自身は物理的な干渉が出来ないから、夕利に代筆してもらうような形になっているんだが…。 まずは「俺がどんな存在なのか」についてだな。 ここでは「タルパ」と書いているが、実際は何なのか分からない。 タルパ、イマジナリーフレンド、 思念体… そういった物の仲間であるとは思うんだが、明確にコレと分類出来ない状態だな。 俺は、自身の分類にあまり拘っていないので、自分が何に当たるのか、突き詰
この中では所謂、「空想の友達」の話題が飛び出して来ます。 「自分の読みたい記事とは違うな…」と思ったらお引き取りください。 「私に見えてる景色と、他の人に見えてる景色って違うよなー」 と、最近思った。 「気分によって、同じ出来事でも受け取り方が変わる」 とか、 「私のイメージする『赤色』と、貴方のイメージする『赤色』は違うかもしれない」 とかではなく、 普通に「違う」んだろうなーと思った。 どういう事かと言うと、 例えば私が人混みを1人で歩いていたとする。 多分、他の