Yuko

国際行政書士 在留外国人・外国人支援者 に役立つ情報を発信します AICA 一般社団法人アジア国際交流センター協会 VISA取得アドバイザー 6羽のインコと暮らす愛鳥家 バードライフアドバイザー 愛玩動物飼養管理士 動物法務を学べるブログは 「ラブバード起業レッスン」で検索🔎

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    最近の記事

    #126婚姻要件具備証明書とは

    国際結婚をするカップルが日本で新婚生活をスタートさせようと思うと、様々な手続きが必要になります。必要な手続きを大きく2つに分けると、婚姻手続きと在留資格手続きがあります。 順番としては、婚姻手続きをおこない、その後に在留資格手続きが必要です。日本人同士では、婚姻届を提出するだけで法律的に夫婦になることができますが、国際結婚の場合は、婚姻届を提出するまでに、いくつもの手続きが必要なのです。 外国人と日本人が日本の役所に婚姻届を提出するために必要な書類に「婚姻要件具備証明書」が

      • #125二重国籍とは

        日本人の中には、日本国籍だけでなく外国の国籍も持っている方がいます。 外国の国籍と日本の国籍を有する人を重国籍者といいますが、特に、2つの国籍を持つことを二重国籍といいます。 国籍が2つになる例としては、次のようなものがあります。 例①:日本国籍の夫婦の子がアメリカで生まれた時→子は日本国籍とアメリカ国籍を持つ 例②:日本国籍の父と韓国国籍の母の間に生まれた子→日本国籍と韓国国籍を持つ なぜこのようなことが起こるのかというと、その国の国籍を取得できるルールが国によって違

        • #124外国人が日本で車を運転するには?

          外国の運転免許を持っている外国人が日本で暮らすようになったら、日本でも車を運転してもよいのでしょうか? 地方で暮らす場合やお仕事によっては、車を運転することが必要な場面も考えられます。 外国人が日本で車を運転するには? 結論から申し上げると、 外国人が日本で車等を運転するためには、 ・日本の運転免許証 ・国際運転免許証 ・日本語の翻訳文を添付した外国運転免許※ のどれか1つが必要になります。 ※台湾、ドイツ、フランス、スイス、ベルギー、エストニア、スロベニア、モナコの発

          • #123在留カードの住所変更手続きはどこでする?

            外国人の方が引越しをして住所が変わると、日本人と同じように市区町村の窓口にて届出が必要になります。さらに、外国人の方は在留カードの住所変更も必要になりますが、今回は、在留カードの住所変更手続きはどこでおこなえばよいのかについて解説します。 在留カードの手続きをする場所というと、入国管理局というイメージがありますよね。 入管まで行って手続きしようと思った方は、ちょっと待ってください。わざわざ入管に行かなくても手続きできます。 外国人の方の住居地の変更届出(中長期在留者)に

            #122宗教上のタブーを知ろう

            日本人が宗教上のルールを意識する場面は、日常生活ではあまりないと思います。しかし、国によっては、宗教上の理由によって食べられないものがあったり、宗教上の戒律を守って暮らすことが当たり前の人々もいます。日本で暮らす外国人の方の中にも、宗教上のルールに配慮を必要としている人がいます。 今回は、宗教上のルールの中から、食べられないものについてご紹介します。 宗教上の理由で禁止されている食べ物・飲み物について 日本では、少人数の会食等であれば、あらかじめ参加者の好き嫌い等に配慮

            #121知ってますか?各国の祝祭日

            外国人雇用を検討している企業には、ぜひ知っておいてほしいことがあります。それは、国によって祝日や祭日が異なることです。 日本では業種にもよりますが、おもにお正月、ゴールデンウィーク、お盆に長期休暇を取得する企業が多いと思います。 外国人の方を雇用する場合、国によって祝祭日が異なるため、休みを取りたい外国人と企業の間でトラブルになることがあります。お互いの国の文化や習慣などを尊重していけるように、まずは違いを知ることから始めてみませんか? 今回は、いくつかの国をピックアッ

            #120短期滞在ビザで日本に滞在できるのはどのくらい?

            短期滞在ビザは、観光、商用、親族訪問等の理由で日本に滞在し、報酬を得る活動をしない場合に申請できる在留資格のことです。 ※令和4年10月11日より、68の国・地域に対するビザ免除措置が再開されましたので、ビザ免除国・地域籍の方はビザを取得することなく日本へ渡航することが可能です。 短期滞在で日本に滞在する場合、15日・30日・90日のうちから必要な滞在日数を自分で選択することができます。 とりあえず90日申請するのはやめよう 長く申請しておく方が良いような気がしますが、

            #119二重国籍者の出入国手続きについて

            日本には、日本国籍だけではなく、外国の国籍も併せ持った二重国籍の方がたくさんいらっしゃいます。 日本は、二重国籍を認めていないのになぜ?と思われる方もいるかもしれませんが、例えば、日本人夫婦がアメリカ在住中に子供が生まれた場合、生まれた子は出生によってアメリカ国籍を取得することから、国籍選択をするまでの期間は日本とアメリカの二重国籍になるのです。※ ※日本国籍を留保するために、必要な手続きがありますがここでは割愛します。 このように、日本の国籍と外国の国籍どちらも併せ持

            #118知っているようで知らないパスポート

            海外へ行ったことのある人なら全員持っているパスポート。パスポートといえば、旅行などで海外へ行くときに必要なものということはご存知だと思いますが、それ以外のことは案外知られていないと思います。 今回は、知っているようで知らないパスポートの基礎についてご紹介します。 パスポートとは? パスポートとは、世界で通用する「身分証明書」です。入国審査のとき、ビザ(査証)申請のとき、現地で身分証明書の提示を求められた時などに必要です。 海外へ渡航する際には、必ず所持・携帯する義務があ

            #117翻訳・通訳業務でビザをとるには

            外国人の方が日本で働くと聞くと、翻訳・通訳のお仕事がまず思い浮かぶのではないでしょうか。実際に、就労ビザの中で1番多い「技術・人文知識・国際業務」の在留資格といえば、通訳・翻訳業務といえるほど、外国人の方の代表的なお仕事といえます。 では、外国人の方が、翻訳・通訳のお仕事をするために必要な在留資格を取得するための条件について解説します。 翻訳・通訳業務をするために必要な在留資格 「技術・人文知識・国際業務」 「技術・人文知識・国際業務」を取得するためには 次のいずれかに

            留学ビザから就労ビザへ変更するタイミングは?#116

            来年3月に卒業予定の留学生は、そろそろ卒業後のビザの手続きについて、準備を始める時期です。一般的な3月卒業予定の留学生は、ビザの変更をいつするのかについて解説します。 3月に卒業予定の留学生、ビザ変更の手続き解禁は12月1日から 毎年、12月から4月の入管は大変混雑します。卒業を控えた留学生たちが、同じ時期に申請するからです。他の時期に比べて、審査に時間がかかる可能性と、書類を用意する申請の準備期間も考えると、そろそろ準備を始める時期です。 特に、卒業後に就職先が決まっ

            飲食店で働くための在留資格とは#115

            飲食店で外国人の方が働くための在留資格には、いくつもの種類があり、どのような業務をおこなうのかによって、必要な在留資格が異なります。そのため、外国人の方が飲食店で働く場合(雇用する場合)には、どのような職務内容になるのか、必要な在留資格は何なのか確認する必要があります。 ホール・キッチン等の接客業務で外国人を雇用する場合・留学生や家族滞在のアルバイト(資格外活動) 留学や家族滞在の在留資格の方は、原則、就労が禁止されていますが、資格外活動許可を取得することで、週28時間以内

            【注意】入管を名乗る不審な電話#114

            最近、東京出入国在留管理局、大阪出入国在留管理局などに不審な電話に関する相談が多数寄せられているということで、注意喚起がなされています。 内容は、入管関係者を名乗り、中国語の自動音声または中国語や片言の日本語で次のようなものとなっています。 まず、各国のパスポートのトラブルについて入管職員が連絡する事はありません。そもそも入管の管轄ではありません。 最初は上記のようにおもにパスポートのトラブルに関することでしたが、次のような内容の不審な電話も増えてきたようです。 外国

            外国人配偶者の長期出国に注意#113

            日本人と結婚し「日本人の配偶者等」などの在留資格で日本に暮らす外国人配偶者が、母国など海外へ行く場合、数週間程度の短期の出国であれば特別な手続きなく日本を出国することができます。 しかし、下記に当てはまる場合は注意が必要です。 ・1回の出国が3ヶ月以上 ・1年以上の長期で日本を離れる場合 ●1回の出国が3ヶ月以上 1年以内の出国であれば、事前に「再入国許可」を取得する必要はありませんが、将来的に「帰化許可申請」や「永住許可申請」をしたいと思っている場合は注意が必要にな

            在留資格「教授ビザ」とは#112

            教授ビザとは、大学若しくはこれに準ずる機関又は高等専門学校において、研究、研究の指導又は教育をする活動をおこなう在留資格です。 在留期間は、5年、3年、1年又は3月 該当例としては、日本の大学、大学に準ずる機関、高等専門学校において、「研究、研究の指導、教育」をする外国人に付与されます。 具体的な役職でいえば、「教授、准教授、講師、助手」などがイメージできると思いますが、「学長、副学長、研究所所長、校長、副校長、教頭」なども含まれます。 あまり、役職は関係なく、実質的

            特定技能外国人を雇用するためのステップその7「支援計画の作成」#111

            今回は、1号特定技能外国人を受け入れるにあたって一番のポイントとなる「支援計画」の作成についてご説明します。 「1号特定技能外国人支援計画」とは? 1号特定技能外国人を受け入れる、受入れ機関は、1号特定技能外国人が、その活動を安定的かつ円滑に行うことができるようにするため、職業生活上、日常生活上又は社会生活上の支援の実施に関する計画を作成し、計画に基づいた支援をおこなう義務があります。 どのような支援が必要になるのでしょうか。 「支援計画の主な記載事項」 支援計画の主な