「食べて、祈って、恋をして」私も、そんな生き方がしたい(笑)
こんばんは!Saki / 早咲です🌼
さてさて本日は、休日にみた
映画「食べて、祈って、恋をして」の感想とそこから
感じたことをシェアさせていただきます〜〜
あらすじ
感想:最近考えていることをうまく表現してくれている気がした。
毎日人のキャリアの相談にのっているけど、
私はどんなキャリアを描きたいのか?
夫婦の関係は?友達は?どこで?誰と?
薄っぺらいと思われたくないけど、流行りに乗り遅れたくないし
今の自分の人生は誇りに思うけど、たまに、隣の芝生が青く見える。
様々な状況で選択を迫られる、
そんな20代後半を過ごす私の葛藤を表していると思った。(笑)
印象に残った言葉
どんな自分も自分であることを受け入れること。
最近、「ダサい自分」を受け入れられたことは
意外と大きな進歩だったと思えた。
前の自分だったら絶対できなかったことだから、
前進している自分を感じた。
記事を投稿しようと思っていたタイミングで
仕事でこの映画の話になった。
だから、インプットとアウトプットはやめられない。(笑)
環境に左右されるときも
自分の内面と向き合いたいときも
それも全部自分として受け入れられたら楽しいだろな!
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