松尾紗希/旅が大好きな人の記録

Diary(株)/旅した国20ヵ国🌍/2年後に世界一周予定

松尾紗希/旅が大好きな人の記録

Diary(株)/旅した国20ヵ国🌍/2年後に世界一周予定

最近の記事

  • 固定された記事

物質的に豊か、なのに幸福度の低い日本。あなたの1分間を私にください。

感情のままに動こう。 頭で考えるな、自分の心の声に素直になろう。 私は社会から求められたい、認められたい、肯定されたい 年収1000万円がほしい、優しくて高め合えるパートナーといたい 自分の欲求はいくらでもある。 これが本当に手に入ったら、心は満足するのだろうか。 答えはやってみないと分からない。 だけど私にとっては違うかもしれない。 今までの私は、両親にこう思われるようにしよう、こうしたら喜んでくれるかな。自分の選択で人生を歩んできたつもりだったが、無意識のうちに両親の

    • 活動報告No.1

      こんにちは、さきです。 【本編】 ランサーズが運営する「新しい働き方LAB4期」に参加して、2ヶ月が経とうとしているので、活動報告させていただきます。 下記、記事で書いている活動計画の振り返りを書いていきます。 目次活動進捗 定量目標 行動目標 目標振り返り 活動からの学び 活動進捗行動目標(1~2ヶ月) ・月1回のイベント参加 ・月1回館山行って地元住民と交流を深める 振り返り ノープランで館山に行き、その日と夜に居酒屋さんへ1人で入店 そこからご縁が

      • 今この瞬間を生きる

        小さいことにくよくよするな しょせん、すべては小さなこと すべては「心のもちよう」で決まる! 人間生きていれば悩むし、イライラもする。 でも明日になれば、全て過去。 「すぐ反応する」癖を「客観的に見る」とう新しい癖と入れ替える 成功は焦らない人にやってくる 心の平和を持っていれば自分の欲望や不安に囚われずにすむようになる 頭で悩み事と雪だるまを作らない 思いやりは訓練で育つ 意識すること、行動で表すこと 人生の目的は全てをやり遂げることではなく、その一歩ずつの過程を

        • 身近な人を大切に。

          時々死について考える時がある 2年間救命救急の現場にいて知った身近な死 毎日多くの人が亡くなり、それ以上の人(家族)が悲しみ泣いている だけどこの状況を知っているのはごく一部の人だけ だから自分のターンが回ってこない限りは日々の中で生死について考えないと思う 私が伝えたいことは 身近にいる人、特に家族・友人・恋人は明日いないかもしれない、人はいつ亡くなるかわからない、その時は突然やってくること 時に心筋梗塞、くも膜下出血は誰もが罹る可能性のある病気。 脅したいとかではな

        • 固定された記事

        物質的に豊か、なのに幸福度の低い日本。あなたの1分間を私にください。

          悲観は気分、楽観は意志

          言語化力 言葉にできれば人生は変わる 自分の道を切り拓くための道具、「言葉」だ 誰でも簡単に意識せずに日常的に使っている「言葉」こそがあなたの価値を明確にし、あなたの願いを叶え、成長させる 必要なのは 「自分の言葉で話せるかどうか」 「言葉で他者を動かすことができるかどうか」 言葉を自分の思う通りに使えるようになれば、あなたの言葉は、必ずあなたをあるべき場所に連れて行ってくれる。 人間関係をより良くすることもできる。仕事も前に進めてくれる。 「悲観は気分、楽観は意志

          答えが出るかどうかは解き方ではなく、知識のつなげ方

          頭のいい人が問題解決をする前に考えていること答えが出るかどうかは解き方ではなく、知識のつなげ方 「時間だけは神様が平等に与えてくださった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ」 本田宗一郎 脳の神経細胞は50歳から極端に減る 与えられた時間は思っているより短い 脳の持つ本当の力は記憶力だけではない。 一番大事な能力は「考える」こと 情報をざっくり記憶することが大事であり、それをもとに考察することこそが脳に本来やっても

          答えが出るかどうかは解き方ではなく、知識のつなげ方

          フリーランスたちが地方の不動産を引き継いだらどんなことが起こるのか?【新しい働き方LAB研究員制度 千葉県館山市CIRCUSプロジェクト】(2024年度)

          普段は社員数8名の可能性に満ち溢れているベンチャー企業で、会社員をしている紗希です。 この度、ランサーズ社が運営するフリーランスコミュニティ、「新しい働き方LAB」の4期生として指定企画に参加することが決まりました。 千葉県館山市にあるリノベーション物件「CIRCUS」で「ローカル×ノマド×シゴト」の3つを繋ぎ合わせる拠点づくりをします。 ここでは私の新しい働き方実験のおける実験内容と計画についてまとめていきたいと思います。 ◆実験の目的と背景好きな場所で好きな人と好き

          フリーランスたちが地方の不動産を引き継いだらどんなことが起こるのか?【新しい働き方LAB研究員制度 千葉県館山市CIRCUSプロジェクト】(2024年度)

          余白のある人になる

          小さいことにくよくよするな 前向きな気分環境を作る 十分間の余裕を見る:空白の時間を作る 何かを買ったら何かを手放す カレンダーに空白を残す:自分のための時間を確保しよう 誰の人生も楽ではない たまには自分を解放する ありのままを受け入れる:人生は思い通りにならない、あるがままだ、それを受け入れよう 真っ先に感情を宥める:家事などは延期できる。人の感情は延期できない。感情を宥めよう 小さな進歩に目を向ける 小さな喜びを見つける 「よくできたことだけ」を考える いちばんに自分

          誰もがみな、幸せに向かって生きている

          感動だけが人を動かす 永松茂久 夢を持てなくても、幸せになる方法がある 日常の中で出会う人に対して、小さな期待以上を目指すこと 普通はこうだよねという想定を結果が超えた時、人は感動する そしてその感動だけが人を動かす ほんの小さな期待以上 最近いつ感動の涙を流したか? 人はどんな時に感動する? 誰かの優しさに触れた時 できなかったことができるようになった時 何気なく出会った人が想像を超えるいい人だった時 問題が解決された時 命の輝きに触れるドキュメンタリーを見た時

          誰もがみな、幸せに向かって生きている

          人を変えず、自分を変える

          アファメーション 言葉がその人間の人生を決定する 普段から「どういった言葉を使うか」「頭の中でどういう対話をするか」によってその人の人生は自動的に決定していく 生活の質、チームや会社のパフォーマンスを向上させる最良の方法はセルフトーク(自己への語りかけ)の技術を高めること 基本の三原則 1、自分を偽らない いつも自分に正直であり、一緒にいる人によって態度を変えたりしない 2、進歩的である 自分を改善していくこと 1日1日、より良い自分になっていると肯定できる 3、有

          人を変えず、自分を変える

          他人の期待に応えるための人生など意味がない

          ブレイン・プログラミング 自動的に夢が叶っていく まずは何をしたいのかを決める。 どうすればそれが叶うのかは考えない。 目標を心に決めれば、答えはすぐに見えてくる。 人生は綺麗に手入れの行き届いた体で安全に墓までたどり着くための旅であってはならない。 脳にはあなたが自分で思い通りにプログラミングできるシステムがあり、これをうまく操作すればどこへでも行きたいところへ行けるようになる。 RASの秘密を知る 頭の中で考えたこと心から信じられるなら、人はそれがどんなことでも

          他人の期待に応えるための人生など意味がない

          変わるのは、自分の言葉

          オーセンティック・コーチング (オーセンティック:本物) コーチングの「コア」は「ゴール」 人生を丸ごと変えてしまうぐらい大きな影響力を持っている ゴールは現状の外側に設定する 現状とは自分を取り巻く環境 「現状」から抜け出すためにゴールは設定されるべき 今の自分では実現不可能なもの、それどころかゴールとして想定すらできないようなものをゴールとして設定すること ゴールはなかなか設定できないものであるからこそ、設定できた時にはホメオスタシスなどの人間が元々持っている

          フローな状態にするために、自分で時間や環境を決めて働こう

          レデザイン・ワーク 新しい働き方 今ほど変化の一歩にを踏み出すのに適した時期はない。 新しいアイデアを形づくり、それを実践で試し、新しい考え方に耳を傾ける。 言葉の上で理念を論じるだけで終わらせず、実際に新しいものを生み出し、それを実行に移す。 これからの働き方 業務内容や個人の特性によって柔軟に変わる 集中して仕事ができる時間を自分で設定する 人はマルチタスクが苦手。生産性と効率が下がる。 平穏な状態と没頭できる環境=フローな状態 この状態になるとさまざまなアイデ

          フローな状態にするために、自分で時間や環境を決めて働こう

          自分が一番恐れている物事をやる

          THE UNSPOKEN RULES 暗黙のルール キャリア構築という勝負において、勤勉さは入場料にすぎない。 この勝負で生き残り、成功するためにはそれ以上の何かが必要だ。勝負のルールを知る必要があるのだ。 3つのC 能力、熱意、協調性 ビジネスパーソンとして 正しいマインドセットを持つ チャンスは常に訪れる キャリアの成功は正しいチャンスを見極め、掴めるかどうか 「とりあえずやってみよう」というマインドセットを持つ 「自分が一番恐れている物事をやる。そうすれば恐怖

          自分が一番恐れている物事をやる

          「書かれた文章」はその人の「人生そのもの」

          「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた 「書かれた文章」はその人の「人生そのもの」 言葉には「人を守り、支える力」がある ・文章はシンプルに 余計な言葉はとにかく削る、簡潔に 60文字以内 ワンセンテンス・ワンメッセージ ・伝わる文章には「型」がある 逆三角形型:結論先、説明が後 ・文章も「見た目」が大事 余白:行間を空ける ひらがなと漢字はバランス重視で 漢字2〜3割 ・文章には必ず「推敲」する 時間をおいて読み直す ・「わかりやすい言葉

          「書かれた文章」はその人の「人生そのもの」

          人の在り方こそが人を動かす

          20代を無難に生きるな 永松茂久 人生の基礎をつくる20代を無難に生きるな 年齢に関係なく、うまくいく人というのは、自分のなかでしっかりとした「芯」を持っている。 自分が納得する生き方をするためにしっかりとした自分自身の行動の原則を持つ。 自分の芯。つまり生きる上で揺るぎない独自の価値観。 色々なことが起こるこの10年で最も大事なのは、周りに流されず、自分の芯を曲げないことだ。 20代のうちはそんなに難しいテクニックはいらない。それよりも太くしなやかで折れない自分のあり

          人の在り方こそが人を動かす