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地元に帰省したら、自分の現在地がわかった気がした話
北海道釧路市に一週間ほど帰省した。去年の今頃はコロナウィルスが流行りだした時期で何も情報が明確ではなく、関東圏に住んでいる僕が90歳のおばあちゃんが住んでいる実家に帰るのを自粛せざるを得なかった。
遠征では釧路に来ていたが、基本チームはコンビニ以外の不要不急の外出は禁止のため家族には会えなかった。約2年ぶりにプライベートで実家に帰れた。
「みんな老けたなー」
家族に会ってすぐ思った。2年前ま
34歳はまだまだ若い
オフシーズンはジムにも通うが、なるべく近くの八幡山という公園に行き自重トレーニングをしている。
いつものように坂ダッシュをしたり、ジャンプトレーニングをしていると
「お兄ちゃん若いねぇー!エネルギーがある!羨ましいよぉー」
もう定年を迎えて10年くらいの男性に言われた。
アイスホッケー界に限らずスポーツ界で34歳ともなると体にガタがキテると一般的に思われるし、自分でそう思うことがある。
人生は人間に生まれただけでツイてる
僕は思う。
人間として生まれ、この平和な日本に生まれただけで俺は超ラッキー。
この広い宇宙の地球に存在する生物なんて想像もつかないくらいいるだろう。人間が手で簡単に殺せてしまう蚊やハエ、皆んなの嫌われ者のナンバーワンのゴキブリ、人間に食べられるために家畜される牛、豚、鳥。
あげればキリがないが約70億人の人間なんてのは地球に存在する生物で考えれば0.000000000000000000000
“運”は自分で“運”んでくるもの
あなたは『運』がいいですか?
ほとんどの人が『運』が良い悪いを過去に感じたことはあると思う。
ジャンケンで勝った時。
突然の降雨に傘がなくて、ずぶ濡れで帰宅した時。
試合でたまたまゴール前にボールがこぼれてき
て、触っただけでシュートを決めた時。
石ころにつまずいて転んだ時。
例えばの出来事だけど、これらは本当に偶然の出来事なのだろうか。
神様しかわからない、誰にもコントロール出来な
自信=自信のあるフリをする
自分の能力、価値や自分の言行の正しさなどをみずから信じること。また、その気持ち。
広辞苑でこう記されている通り、あなたが考える「自信」とほとんど同じだろうか。
人間は何か失敗した時、悪いことをした時、自分を信じることができなく場合がある。
そんな時、どうやって自分を信じることができるか。どうやって自分のマインドを変えることができるか。
僕はたくさんの失敗をしてきた。アイスホッケーの大事な試
「今、10億円もらったら何に使いますか?」質問の本質
1位 「貯金」
2位 「家を買う」
3位 「投資」
つい先日、ネット界隈で話題になってまして、これが世間の声みたいです。
あなたは今、手元に10億円あったら何に使いますか?
実は、この質問の本質は『今あなたが本当にやりたいこと』を聞き出すことが出来るということだ。
もし、今あなたが「山を購入してキャンプ場を経営したい!」と思ったのなら、明日会社に辞表を出して、山を買ったほうがいい。
「ビ
早起きは最高のプロテイン
僕は休みの日の朝が大好きだ。
カーテンを開けたら、まだ薄暗い感じ。
散歩してる間に、少しずつ日が登り「一日が始まる」感覚がたまらない。
なんだかワクワクするのは僕だけだろうか。
僕のモーニングルーティン【オフの日】
・5:30に起床
・散歩しながらvoicyを聴く
・シャワーを浴びて、そのまま風呂掃除する
・コーヒーをハンドドリップして飲む
・1週間のやることを書き出す
・読書
・朝ごはん
まだ何者でもない僕だけど、何か発信したいと思った。
【僕の夢】
・40歳までプロアイスホッケー選手としてプレー
・40歳までに飲食店10店舗年商5億円
・現役中に栃木県内のプロスポーツチームのスポンサーになる
これが今の僕の夢。
40歳以降の人生は
この夢を達成してから考えます。
それを達成する為には行動しないといけない。
時間は有限。
これからの人生で今日が1番若い。
やっちゃえ。
自己紹介
プロアイスホッケー選手兼経営