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2021年9月の記事一覧
9月3週目のアイデアスロン
いくつかルールをゆるゆるに設けているアイデアスロン活動ですが、おさらい
※1日5キロ以上
※日常的(ショート)には、1時間程度
長めの距離(ロング)は、その限りではない
※週に40キロ以上を目標とする
9月3週目は、
約48キロメートルでした!
ちなみに、
先週 第2週は
約54キロメートルでした!
ちなみに第1週目は、、
約57キロメートルでした!
『918』《この夜に辿り着く》
同じ3年間を経て、君も僕もこの夜に辿り着いて
今感じとる風景はきっと千日より前のものとは
まるで違っていて
どこかオチをつけたところ
どこか帳尻を合わせたところ
踏み止まって、先に進んだところ様々
弱さを認める強さは、味方を増やす
河を渡る
違う局面に入る
風の当たり方がかわる
いつか流れてきたものがまた流れてきたとしても
『今ここで』受け止める
【解放してみるんだ】
知らないおじさんは言う
『917』《得体の知れないものをみつける時》
犬も歩けば棒に当たるとはいうが
歩いてるとおかしなこともある
考えても調べても
箸にも棒にも引っかからない
得体の知れないものをみつける時
理解しようとしなくていい
わからないといけないものなんてない
でも、無かったことにしちゃいけない
それは雨の日
それは緑の葉生い茂る街路樹の下
それは通りがかったことで存在するのではなく
通りがからなくても、そこに存在した
整理のつかないもの
不安、不
『916』【空の鱗を仰いでは】
少し冷たくなった朝の空気を
しっかりと吸い込むのは
今日を大切にする為の儀式です。
空の鱗を仰いでは
過ぎた昨日と現れた今日の繋ぎ目に目を凝らす
山の向こう、
川の向こう、
海の向こう、
空の向こう、
今日の向こうにあるものを見にいけるように。
空の鱗を仰いでは
今とこれからの
繋ぎ目に目を凝らす
『915』成る前の風景は
成る前の風景は思い出せるかしら?
在りし日はどうだっただろう。
無かった頃はどうしてたんだっけ。
これから先、成った後の姿は象徴的なものだけど
それより前、成る前のことは思い出せるかしら?
例えばそうだな、
そこにみえるあの赤い花、あれ、なんだっけ。
知ってるような知らないような。
あの鮮烈な赤い色は印象的だ、
でも、
あんな姿形は知らないな。
あっちにいってからの姿も
こっちに
『911』リセットメントとフックアップとシンクロニシティ(今ここで)
昼ごはん食べてからか、めちゃくちゃ眠くて、気づいたら、、、うとうと。
眠気覚ましに、軽く歩くことに。
しかしあくまで、軽く。
ふらふらとあっちこっち見ながら時間かけながら。
※※※
アイデアスロンについて抽出。
1.大切にしたい概念は以下の3つ
リセットメント…自己に向き合う、立ち返る、
取り戻す、本質的訴えの確認、見つめる
【自己を楽しむ】
フックアップ …他を知る、関わる、絡める、
『99-910』この夜空の色は僕だけのものだ
山手幹線から大阪方面へ。
かつて暮らしていた場所を歩いて通り過ぎる。
走馬灯のように消えていく世界。
スピッツの流れから、香りを頼りにコレクターズへ。コレクターズは僕にとって定番なのである。
96年辺りをおもいだす
尼崎を通り過ぎるまでに、 #ミルズレディオクラブ を聴かねば。
彼らのPodcastが更新されていたので
尼崎の街をみながら聴くのを楽しみにしていた。
戦略的進学を目指す中学3年生
積み重ねてこそ、溢れ出ること
『99』
30分くらいしかないので、さくっと、無理せず。
一晩考えてみた(いや主に寝てるんだけど)が、提案するだけしてみよう。
一つずつ積み重ねることに今は意味がある感じがする。
昨日からスピッツを聴く。
かつては、そんなに好きとは思えなかった。理由は思いつかないけど。なんとなく。
昨日聴いてみて、とんでもねぇなぁ、このバンドとちゃんと思いましたとさ。
本当に、
積み重ねとは恐ろしいものだ
アイデアスロン/阪奈test00
9/4.5両日を活用し『アイデアスロン』の阪奈testを行ってきました。
《アイデアスロン とは?》
【アイデア+トライアスロン】を意味するのですが、実際のトライアスロンの様な各種フィジカルの強さが肝になる競技スポーツを指すのではなく
『見知らぬ地域を見て歩いたり、お店に入る、
自然の中を走ってみるなど、
シンプルな活動/運動を通して、
以下の効果群を見込んだ【マルチタスク活動】を目指してい
区切りは1人のものではなくて
先日は友人の誕生日があり、
9/4はうちのかわいいパートナーさん方2人
(同じ日)のお誕生日。
特別か?365あるうちの1日に過ぎないよ?
ではあるけれど、
その1日をどう彩るかで、また違うステップワークに変化するかもわからんね、てのが面白い。
それは、その祝われる当人だけではなく、
お祝いする側、そばで見てる側もまた、
その区切りや、それにまつわる何かしらの変化が
自分にも影響することがある