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単価診断の2,000人の回答をgoogle data studioで公開してみた
ISSUEサービス内に蓄積された単価診断のデータを公開しました!
このレポートを確認するにはこちらからアクセスしてください↓
ISSUEの業務委託単価診断レポート
おすすめの使い方
ぜひ、「ISSUEの業務委託単価診断レポート」をブックマークしていただければ幸いです。毎日回答数が蓄積されていくにつれてより正確な単価が算出されていくようになります。どなたでも確認できるように常に公開しておきます
Rubyエンジニア募集
Rails案件で業務委託してくださる方探しています!
ミドルフェーズのベンチャー企業のプロダクトでGraphQLやk8sなどモダンな開発環境で開発することができます。
メガベンチャーなどへの就職するための貴重なご経験となるかと思います。
ご興味あればぜひご連絡くださいませ。
【募集内容】
・Rubyでの開発
【必須要件】
・1年以上のプログラミング経験(独学でも可、Rubyでなくとも構いませ
投稿1週間で8万PVを超えた記事のバズ要因を分析してみた
はじめに先日投稿した記事が、1週間で8万PVを超えたので、なぜそこまでみてもらえたのかバズ要因を分析してみました。
ちなみにバズった記事はこちら!
エンジニア200人に聞いて、業務委託単価表を作りました
Web系の副業エンジニアの業務委託単価表についてまとめた記事です。
(賛否両論ある記事の内容については改めて記事を書こうと思うので、今回は深く触れません。)
結果発表PV数: 83,306
エンジニアスポット採用のすゝめ
知見の獲得方法として、スポットでエンジニアを採用することについて書いてみました。
マネジメントコストが上がりがちなど、採用方法としては敬遠されがちですが実は企業にとっても大きなメリットがあると思います。
僕の体験から共有できることを書いてみようと思います。
実務レベルで新しい分野の知見を獲得するにはお金と時間がかかる実務レベルの技術獲得には以下の工程が必要だと思います。設計から始まり、実際に運用
エンジニアが副業をしたら年収が3倍になった話
はじめに今からお話しする内容は、私がエンジニア3年目の時に副業きっかけで年収が3倍になった体験談です。当時は収入を3倍にしたいとも出来るとも思っていませんでしたが、ちょっとしたきっかけで収入が上がった経験をシェアしたいと思います。
自己紹介当時はエンジニア歴3年目、Ruby on Railsをメインで書いていたサーバーサイドエンジニアでした。本業ではスタートアップでマッチングプラットフォームの開