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そらのもりライブの報告と次のライブのお知らせ
■顎の変革と低音部の響かせ方変化以前からTwitterやFacebookには書き続けているのですが、ここ数年、体と向き合って血流などの改善をしていくうち、アトピーが治ったり、腰痛が出なくなったり、声が出しやすくなったりしていてうれしくて、変化を楽しんでいます。
今まさに変化している最中の箇所は、私の場合はかゆみが出ます。
今は頬と下顎がかゆくて、下顎の配置を変えていることと関係があるんだと思ってい
ミニワークショップとワークショップの違い
■快gathering11/29(日)に菊池市で開催された「快gathering」への参加は、以下のような形でした。
『モンゴル式の発声ワークショップ』
参加費:歌のリクエスト…一曲500円
興味のある人に発声レッスン…500円
午前と午後に3曲ずつ歌う時間も設けたのですが、このリクエスト方式は、出入り自由のイベントには向いているのかもしれないと思いました。参加するタイミングが人それぞ
オルティンドーを教えたい語りたい気持ちについて
■ブログの扱い検討中オルティンドーについてnoteで発信してみようと記事を書いてみたところで、これまでブログに書いていたのとは勝手が違うなと思いました。
「いとしのオルティンドー」というブログでは、オルティンドーをテーマに書き続けているので、いちいち説明をしなくても、古い記事を読んでもらったりすれば色々なことがわかってくるという前提があったけれど、noteで新しく書き始めるなら、改めて説明が必要で
メディア密談・酔談に刺激されて:声を上げられなかった頃の事情
声を上げるようになったきっかけを書こうと思ったけど、その前に、声を上げられなかった頃の事情を見つめておくべきかなと思い、書いておく。
■表現ができなかった悔しかったり腹が立った時、赤面して涙が勝手に出てくる。しゃべることができない。
家ではよくしゃべるのに外では人の目が怖くてなるべく目立たないように過ごす。
子どもの頃から20代半ばくらいまでは、私はそんな風だった。
今でこそ人前で歌ったり話した
メディア密談からの連想メモ
今日もメディア酔談あって相当おもしろかったけど、その前に。
先日のメディア密談の後でツイートしたことなどをまとめておきます。
メモなので、書き留めることに力点を置いています。
記憶違いとか認識不足とか、いっぱいあるかもしれません。
お気づきの点はやさしくご指摘ください。
■政治についての話がタブーなのはなぜか(私の場合)メディア密談の刺激からまた考える。
笛美さんが、「自分でバイアスかけてるだけ
7/24メディア密談感想とそこから考えたことなど:まっすぐな人たちとの会話で元気が出る #私は真実が知りたい #赤木さんに真実を #赤木さんはあなたです
■メディア密談に参加夕飯作るのギリギリになり、慌ててPC開いて間に合ったー。
私がメディア酔談(今回は密談だけど)は必ず見ると決めているのを子どもたちもわかっていて、協力的な雰囲気なのがうれしい。一緒に見ればいいのにと思うけど叶わない。
息子にイヤホン貸してと頼んだら持ってきてくれた。
■メディア密談とは赤木俊夫さん手記公開をきっかけに3月から見始めた「メディア酔談」はyoutubeで無料で見ら
『#私は真実が知りたい』感想、7/17メディア酔談感想他:あるべき道へ戻っていきたい #赤木さんに真実を #赤木さんはあなたです
■『私は真実が知りたい』届いた!7月15日発売の『私は真実が知りたい』、予約しておいたら九州の山奥にも16日に届いた。
『私は真実が知りたい』の帯、雅子さんによるイラストも文字も素敵。
俊夫さんのイラスト、しっかり特徴とらえててしかもかわいい。
「国会議員・公務員の皆さん どこ向いて仕事してますか? 改ざんしてしまいましたが、夫・赤木俊夫はまっすぐ前を向いていました。 赤木雅子」
毅然。
メディア酔談感想:あきらめずに、持続のための工夫を、たくさんの人を巻き込みながらひねり出すのが素敵 #赤木さんはあなたです #赤木さんに真実を
■1か月ちょっとの間の色々前回noteで記事書いてから、1か月以上も開いてしまった。
あの後、検察庁法改正の強行採決は、なんと、なされず。
黒川氏はこれまた週刊文春の賭け麻雀報道がきっかけで辞職。
その辺のことについての6月11日のメディア酔談、興味深かった。
検察がなぜがんばってるかとの相澤さんのお話によれば、森法相がすでに内示まで出ていた検察の人事をひっくり返して大変だったことから、修習生の
週末挟んだって何年経ったって、忘れないよ。 #検察庁法改正の強行採決に反対します
強行採決なんかこれまでのだって許してないよここに至るまでに、もっと書きたいことがあったけど、ありすぎて書けなかったな。とりあえずメモのつもりで5/15(金)の自分のツイートと補足を書いておく。
強行採決はこれまでも同じパターンでたくさんされてて、夢中で見てるとえらい腹が立って耐えられないので見ないようにしてた。
本当は何度もこんなことがあること自体異常なのだ。そのことが問われないのがいちばん腹
なぜあんなに週刊文春を買いたかったのか
■私の住むところでは2日遅れで買える■次の週刊文春も新たな展開があるそうで、早く読みたい。
が、私の住む熊本の山奥では発売日の2日後にならないと入手できなくて、酔談を見るときには手元にないことの方が多い。それでもやっぱり絶対買わなくちゃと思わされるというだけのことだが。
3月26日号のあの「完売」のときは、まだ「発売日」と実際の販売日の状況を知らなかったので、お店の少ないこの地域で数件回ってみた
「自分ごと」として胸元に持たされてしまう不思議
■初めてnote書いてみたら・・・■note初挑戦の記事を書いたことを境治さんにツイッターで報告したら、早速反応してくださり、相澤冬樹さんがそれをまた記事の中で紹介してくださった。
おもしろい。
相澤さんの記事だけでなく、昌子(仮名)さんの動き、境さんの提案など、電通とか、入ってないんでしょ?なんでこんなに上手なの?と不思議なくらい。
■当初の流れを振り返る■3月18日に週刊文春が発売され、3月
声を上げるのは難しいとみんなが知っているからこそ
■知ることができるありがたさ■境治さんの『「メディア酔談」を見て考えたこと、あなたも発信しませんか?』とのお誘いに乗ることにする。ブログに書こうと思っていたけれど、noteは使ってみようかなと考えていたところだったので、ちょうどよかった。
相澤さん、赤木昌子(仮名)さんのおかげで、事件の詳細、赤木俊夫さんの人となり、ご夫婦の仲睦まじい様子、温かい親族の皆さんとの関わりを知ることができて、本当にあ