012/悩みってほどじゃないけど

2023年が始まってもう半年以上経ち、7月も終盤。
ここにきて今年初のnote更新でございます。

しかも今、内容とか一切考えず思ったことをただ書き連ねようという暴挙に出ようとしているところです。

まあまあ、そんなことはどうでもいいんですが。

さて、これからこのnoteをどうしていこうかと悩んでいたんですが、1つ決めたことがありまして。

友人とカラオケに行くたびに自分が聴く音楽の少なさ？狭さ

短めだけどnote投稿しようかな。
内容は決めてないけど。

こんな夜中まで起きているのも久々。
連休だと変に気が抜ける。
生活リズムが崩れまくる。

011-2 / そろそろ 〜下半期〜

さて、2022年も残りわずかとなりました。
今日で終わるんですね。

ということで、年をまたぐ前に書き切ってしまいましょうかね。

・7月

大阪城ホールにて行われた「乃木坂46 真夏の全国ツアー in 大阪」に友人と参戦！

5月の日産スタジアム公演を当てた友人がまた当ててくれて、有り難いことに今回も同行させてもらいました。

この公演、座席がスタンドと言えどメインステージとサイドのモニターから

011-1/そろそろ 〜上半期〜

いつぶりでしょうか。
アプリを開くのも久々でして。

そんな事より、2022年もあと少しですね。
というワケで、自分自身の1年をここで振り返ってみようではないかと思っております。

・1月

日本ガイシホールにて行われた関ジャニ∞のライブ
「KANJANI’S Re:LIVE 8BEAT」に参戦！

約1年9ヶ月ぶりの有観客ライブ、僕個人としては約2年5ヶ月ぶり(？)の生関ジャニ∞。

世界中がコ

今年に入って一度も更新してないこのnote
ネタが見つかりません

010/記念日を迎えた彼らへ

1年以上掛かってやっとナンバリングが010まで来ました。
これくらいのペースでこれからも更新していきます。
よろしくお願いいたします。

9月9日、本日はSMAPのCDデビュー30周年。
おめでとうございます。

僕がSMAPファンになったのは6歳の時。
約16年ほど応援させてもらっています。

初めてSMAPを見たのは「SMAP×SMAP」でした。

料理やってたりコントもやってたかと思えば、み

今でこそパラリンピックやら何やらで「障害を持った方への理解を深めよう」って言ってるけど、日本全体がまだまだ偏見を取っ払いきれていないんじゃないかと思うわけですよ。

009/不十分

「たりてる人間」って何だろう。

たった今、ふとこの言葉が頭に浮かんだ。

お久しぶりです。
2021年初noteです。

約2時間前まで「明日のたりないふたり」の配信ライブを観ていました。

12年間、ユニットとして活動していたコンビの解散ライブ。
笑いあり涙ありの素晴らしいライブだった。

いや、素晴らしいで片付けてはいけないのか。

企画・演出をされている安島隆さんのお願いにあったように、ラ

008/終わりが近づく

日本だけでなく、世界中が苦しい思いをした2020年が終わりに近づき、2021年を迎えようとしている。

見えない敵に対しどのような対策をとるのか、どう向き合っていけばいいのか。
今まで当たり前だったあの光景が、当たり前にできていたことがどれだけ良かったことだったか。

以前の暮らしに感謝の気持ちでいっぱいになった一年だったのではないでしょうか。

悲しいニュースが多い一年でもあったかと思います。

007/トランスジェンダーに対する理解

トランスジェンダー
例えば、周りが「あなたは男性だ」という認識をしていても当の本人は「女性(またはどちらでもない性)として生きたい」と、割り当てられた性と性自認が異なっている状態のことを指すという。
男性が女性に、女性が男性にと、どちらのパターンもある。

恋愛においてもさまざまな形がある。
男性が男性を好きになることも、女性が女性を好きになることも、男性・女性がどちらも好きになることもある。

「ミッドナイトスワン」を2度劇場で観た感想をnoteに書いてアップしたい。
ただ、ネタバレ確定なのでなかなか書き進めることすらできない。

006/圧

1ヶ月ぶりだそうです。

ここ数年、テレビ業界の忖度が目に見えてしまい嫌になることがある。

某事務所の圧力に負け、ニュース番組ですら目を背けるようになったおかしい世界。

話題性があり、各媒体が食いつくであろうニュースですらもそれに屈し取り上げず、情けなくヘコヘコするテレビ局。

果たしてそれでいいのだろうか。
それでニュース番組として機能していると言っていいのだろうか。

一般の方からしたら「

005/踊らされて

ネットニュースやSNSの投稿を過信、又は断片的に切り取った結果、より一層混乱を招く。

マスクや昨日・今日のうがい薬の件がまさにそれだと私は感じている。

自分が感染しないためであったり、他人に感染させてしまうかもしれないという危険性を考慮した上で購入する分には何ら問題はない。
しかし、必要以上に買い占めたりフリマアプリで高額転売するなんてことをしていいのだろうか。

汚れきった心がそうさせるのか

004/鋭利な武器

人間は誰しも使い方によって形を変え、簡単に使えてしまう武器を持っている。
「言葉」という武器だ。
SNSが普及しすぎている今、昔以上にその武器によって傷つけられている人が増えている。
最終的には最悪のパターンを選択してしまう人もいる。

それを選択した理由が「誹謗中傷」ならば、メディアは「自ら絶った」と報道していいのだろうか？
顔も名前も知らない不特定多数の誰かの心ない言葉で刺され続けたのだから、

003/恐れるもの

恐怖症には

高所恐怖症
閉所恐怖症
暗所恐怖症
対人恐怖症
社会恐怖症

など、様々な恐怖症がある。

恐怖症でなくても、人間誰しも何かに恐怖心を抱いて生きていると私は考えている。

私ももちろん様々な事に恐れている。
今回はその内の1つについて書いていこうと思う。

私は女性恐怖症である。

約10年ほどこれと付き合い続け、生きている。

私のことをほんの少しでも知っている方は「女性アイドルを