sachi |髙橋幸恵|言葉で絆ぐ

LINE育児クイズパパ力検定|『ふたりの子育てがもっと楽しくなるパパのための育児クイズ…

sachi |髙橋幸恵|言葉で絆ぐ

LINE育児クイズパパ力検定|『ふたりの子育てがもっと楽しくなるパパのための育児クイズ115』著|編集者、保育士|子どもの根っこを築く、豊かな学びの提供|企業研修・座談会ファシリテーションなど| ISSHO NI https://note.com/issho_ni4568

ウィジェット

  • 商品画像

    ふたりの子育てがもっと楽しくなる パパのための育児クイズ115

    髙橋幸恵

マガジン

  • パパnoterありがとう祭

    • 39本

    パパnoterありがとう祭にご参加いただいた記事をまとめています。

  • みんなの子育てラジオ『ISSHO NI ひなたぼっこ』

    • 24本

    インターネットラジオ番組『ISSHO NI ひなたぼっこ』に関する記事をまとめたマガジンです。

  • 子育て日記

    泣いたり大笑いしたり、遊ぶことに大忙しな、やんちゃ兄弟の記録。親はハラハラドキドキ、でも、思わず笑っちゃう、たまに泣きたくなったり様々考えさせられたり。

  • 育児・子育ての参考になる記事

    勝手にマガジン追加させていただき、失礼します。育児や子育ての参考になる記事、ほっこりする体験談など、後から読み直したい記事を入れさせていただきます(2022.9.30-)

  • 【こちらは旧マガジンです。新しいマガジンへお引越し】

    • 12本

    引っ越ししました→https://note.com/issho_ni4568/m/m90e22b7f128a 改めてフォローいただけますと幸いです。

記事一覧

固定された記事

やさしい未来へのはじめの一歩 『パパのための育児クイズ115』 

「知る」ことから、「つながり」は生まれます。 この本が、 自分自身、周りの大切な人、赤ちゃんとの あたたかなつながりを築く一助となるよう 願いながら執筆してきました…

"ブランク"をキャリアに〜NPO法人サービスグラントの「ママボノ」に参画

「プロボノ」をご存知ですか? この4月から NPO法人サービスグラントのスタッフとして参画し、 チームで社会課題に向きあうことを支援できる 環境になりました。 (もち…

大切な知識を直接届ける 千代田区と渋谷区にてクイズ大会

大切な知識をパパさんママさんへ直接届けています。 「パパママのための育児クイズ大会&救命”幸”習」 LINE育児クイズパパ力検定®︎から飛び出して、 パパさんママさ…

「できる」理由を考える

私の場合、体調が悪いと、自然とできない理由を考えがちです。そんな自分に気づけると、そろそろ回復の兆し。
「どうやったらできるかな?」と考え始める。
正解や解決策がすぐに出なくても構わず「まあいっか」とニッコリ横に置いておけたら、元気印です🍀

自分の生きる意味を考えてしまう時

この年末年始は久しぶりに体調を崩し、思うように体が動きませんでした。 なんでもできてしまうように感じる体力気力がある時期を経て、 動きたくても動けない時期へ。 …

高校生への講演会「赤ちゃんから学んだ、幸せのつくりかた」

私にとって、この講演会は特別でした。 偶然、タイミング、ご縁。そして夢の始まり。 そんなワードが並びます。 偶然にも依頼された高校は、岐阜県大垣市の定時制高校でし…

お声がけいただき、パパ力検定の開発ストーリーを書きました。最初の頃を振り返り、パパ力検定はみんなで作ったサービスだと改めて実感しています🍀noteの皆さんに育ててもらったパパ力検定。ありがとうございます。

https://prtimes.jp/story/detail/Ba2GJztvoQx

育児クイズパパ力検定が第17回キッズデザイン賞を受賞しました。さらに、受賞作品の中から優秀作品にノミネートされています。
思いおこせば2020年夏。noteでドキドキしながら「やります宣言」してから3年。こんなところまで来るとは。noteはパパ力検定の育ての親です。皆様に感謝🍀

家族という枠組みに縛られず、誰の子どもであっても関係なく社会全体で育んでいけるよう、どの子にも・親御さんにも、温かな目と手が注がれるといい。
赤ちゃんや子どもへの理解、育児への理解をもっと広げていきたいな、という気持ちを昨日また思い起こしました😊
共育て、共育ちの意味は深いです。

保育士合格 学んだこと身につけたことは循環のエンジンに

学んだこと 身につけたことは 誰かのために 未来のために 国家資格の保育士、受かりました!!! 「合格」の2文字を確認した途端に 久々のガッツポーズが(笑) ご縁…

こどもまんなか 小さな一歩 〜笑うと決める〜

「こどもまんなか」。 私の理想のイメージの中では、 こどもたちはみんな おとなに見守られ、大事にされながら、 安心して遊んでいます。 家でも、まちじゅうどこででも。…

思いをのせて、遠くまで 〜育児クイズパパ力検定のロゴを作りました〜

ロゴを2つ、作りました。 ロゴって、単にサービス名などを 印象付けるだけのものではないんです。 ロゴは思いを運んでくれるもの ロゴは思いを遠くまで広げてくれるもの …

幸せを感じる、楽しくなる、一番の近道は

「子どもと遊ぶためのボードゲーム講座を開催します」 Twitterでも仲良くさせていただいている note仲間の そーや | おもちゃコンサルタント✖︎保育士さんが 募集してい…

笑いと遊びと、北の地の赤い廃校と

著書と思いを携えて 全国いろいろな人に会いにいきたい ご縁あって、 最初の地は北海道夕張郡栗山町にある 廃校を活用した施設へ。 赤い校舎が 真っ白い雪に映えて とっ…

重版決定しました🍀
『ふたりの子育てがもっと楽しくなる パパのための育児クイズ115』
たくさんの人の思いが込められた、本のパワーを感じています
育児や赤ちゃんのことをパパママだけでなくいろんな人に知ってもらい、社会がもっとやさしくなるきっかけのひとつに、この本がなりますように✨

立春大吉 ”共に育み、共に育つ”を拡げていく

2023年立春。 私は朝から大きなワクワク感に包まれています。 私は今年、もっと多くの方々と そして、全国各地多くの場所で ご縁を結びたいと思っています。 ”共に育み…

固定された記事

やさしい未来へのはじめの一歩 『パパのための育児クイズ115』 

「知る」ことから、「つながり」は生まれます。 この本が、 自分自身、周りの大切な人、赤ちゃんとの あたたかなつながりを築く一助となるよう 願いながら執筆してきました。 「LINEで1日1問育児クイズパパ力検定」から生まれた本 『パパのための育児クイズ115』こんなに大切なことなのに こんなに必要なことなのに どうして私は今まで何も学んでこなかったんだろう 長男が0歳だった時の「はじめての育児」。 私はこんなに「わからない」「できない」、 不安なことばかりだなんて、思っても

"ブランク"をキャリアに〜NPO法人サービスグラントの「ママボノ」に参画

「プロボノ」をご存知ですか? この4月から NPO法人サービスグラントのスタッフとして参画し、 チームで社会課題に向きあうことを支援できる 環境になりました。 (もちろん、LINE育児クイズパパ力検定を中心とした事業は継続しています😊) 私の、サービスグラントでの担当の一つに 「ママボノ」があります。 ママボノは、 育休中や離職中の子育て女性たちが、 自分のスキルや経験を活かして 社会貢献活動を行える場。 再び仕事への一歩を踏み出すママのための 期間限定プログラムです

大切な知識を直接届ける 千代田区と渋谷区にてクイズ大会

大切な知識をパパさんママさんへ直接届けています。 「パパママのための育児クイズ大会&救命”幸”習」 LINE育児クイズパパ力検定®︎から飛び出して、 パパさんママさんとの、リアルでのクイズ大会と パパママのための救命講習を行います。 2024年2月3日千代田区にて千代田区では、 前半はたっぷり育児クイズ&グループトークを行います。 楽しく参加できるようにする仕掛けも考えているんですよ😊 そして後半は、赤ちゃんへの救命講習です。 一般向けの救命講習はよく見かけますが、

「できる」理由を考える 私の場合、体調が悪いと、自然とできない理由を考えがちです。そんな自分に気づけると、そろそろ回復の兆し。 「どうやったらできるかな?」と考え始める。 正解や解決策がすぐに出なくても構わず「まあいっか」とニッコリ横に置いておけたら、元気印です🍀

自分の生きる意味を考えてしまう時

この年末年始は久しぶりに体調を崩し、思うように体が動きませんでした。 なんでもできてしまうように感じる体力気力がある時期を経て、 動きたくても動けない時期へ。 でも不思議ですね。 そういう時期にこそ良質な時間を過ごせるようなのです。 本当に必要なことだけを行い、他のことはひと休み。 最初のうちはもどかしさを感じました。 「ああ、間に合わない」。 そのような焦燥感に駆られることも。 ですが気持ちの置き場所を変えてみたら それは杞憂であったことに気づくのです。 点ではなく

高校生への講演会「赤ちゃんから学んだ、幸せのつくりかた」

私にとって、この講演会は特別でした。 偶然、タイミング、ご縁。そして夢の始まり。 そんなワードが並びます。 偶然にも依頼された高校は、岐阜県大垣市の定時制高校でした。 大垣市といえば、私が昨年〜今年前半にかけて、 「ありがとうカードプロジェクト」の企画を立案し、市民団体さんとともに 取り組んだまちです(上映会・座談会の様子や、制作した動画3本のご案内はこちら↓)。 偶然にも大垣市。 そして、LINE「育児クイズパパ力検定」のクイズを楽しんでくれた生徒さん(卒業生)がいた学

お声がけいただき、パパ力検定の開発ストーリーを書きました。最初の頃を振り返り、パパ力検定はみんなで作ったサービスだと改めて実感しています🍀noteの皆さんに育ててもらったパパ力検定。ありがとうございます。 https://prtimes.jp/story/detail/Ba2GJztvoQx

育児クイズパパ力検定が第17回キッズデザイン賞を受賞しました。さらに、受賞作品の中から優秀作品にノミネートされています。 思いおこせば2020年夏。noteでドキドキしながら「やります宣言」してから3年。こんなところまで来るとは。noteはパパ力検定の育ての親です。皆様に感謝🍀

家族という枠組みに縛られず、誰の子どもであっても関係なく社会全体で育んでいけるよう、どの子にも・親御さんにも、温かな目と手が注がれるといい。 赤ちゃんや子どもへの理解、育児への理解をもっと広げていきたいな、という気持ちを昨日また思い起こしました😊 共育て、共育ちの意味は深いです。

保育士合格 学んだこと身につけたことは循環のエンジンに

学んだこと 身につけたことは 誰かのために 未来のために 国家資格の保育士、受かりました!!! 「合格」の2文字を確認した途端に 久々のガッツポーズが(笑) ご縁から受験を決心保育士は国家資格。学校へ通ってしっかり学ぶ道か、 もしくは、筆記試験&実技試験を受けるか。 狭き道だと思っており、 挑戦する前から自分の範囲内には入れていませんでしたが、 受ける決心をするタイミングがありました。 ゆきさんと楽しくおしゃべりしてきた 「ひなたぼっこラジオ」。 そのゲストで来てくださ

こどもまんなか 小さな一歩 〜笑うと決める〜

「こどもまんなか」。 私の理想のイメージの中では、 こどもたちはみんな おとなに見守られ、大事にされながら、 安心して遊んでいます。 家でも、まちじゅうどこででも。 子どもたちの笑い声が どこからでも聞こえてくるような平和な世界 子どもたちが生きていく未来が そんな平和な世界になるといいなと・・・と思っていたら、 なんと、実在していたようです。 それは、150年ほど前、明治初期の日本の一風景。 接する社会の切り取り方によって 見え方は異なるとは思いますが、 このよう

思いをのせて、遠くまで 〜育児クイズパパ力検定のロゴを作りました〜

ロゴを2つ、作りました。 ロゴって、単にサービス名などを 印象付けるだけのものではないんです。 ロゴは思いを運んでくれるもの ロゴは思いを遠くまで広げてくれるもの だから、最初にお知らせするのは、 私の活動が始まった、 大好きなnoteでと決めていました。 noteで繋がっている皆様に、 まずはお知らせいたします! LINEで1日1問育児クイズパパ力検定のロゴ LINEで1日1問育児クイズパパ力検定のロゴです。 サービスを着想し、提供し始めてから2年半。 実は、特

幸せを感じる、楽しくなる、一番の近道は

「子どもと遊ぶためのボードゲーム講座を開催します」 Twitterでも仲良くさせていただいている note仲間の そーや | おもちゃコンサルタント✖︎保育士さんが 募集していた、Toy's Cafe。 「子どもと遊ぶためのボードゲーム講座」。 ボードゲームを学びながら、 バリスタの淹れるコーヒーが飲める とあって、「楽しそう!」とすぐに応募を決めました。 「はじめまして」でもすぐに仲良く「はじめまして」の方々と、 コーヒーをいただきながら ゲームを囲んでいて気づいたこ

笑いと遊びと、北の地の赤い廃校と

著書と思いを携えて 全国いろいろな人に会いにいきたい ご縁あって、 最初の地は北海道夕張郡栗山町にある 廃校を活用した施設へ。 赤い校舎が 真っ白い雪に映えて とっても素敵でした。 会いたかった人たち先日出版した本 『ふたりの子育てがもっと楽しくなる パパのための育児クイズ115』。 その出版記念イベントを開催してくださった、 あしたパスタさん。 パスタさんは、詩人であり、芸術家であり、 そして、大病をされていましたが今はすっかり快復されて ビジネスブランドデザイナー・

重版決定しました🍀 『ふたりの子育てがもっと楽しくなる パパのための育児クイズ115』 たくさんの人の思いが込められた、本のパワーを感じています 育児や赤ちゃんのことをパパママだけでなくいろんな人に知ってもらい、社会がもっとやさしくなるきっかけのひとつに、この本がなりますように✨

立春大吉 ”共に育み、共に育つ”を拡げていく

2023年立春。 私は朝から大きなワクワク感に包まれています。 私は今年、もっと多くの方々と そして、全国各地多くの場所で ご縁を結びたいと思っています。 ”共に育み、共に育つ”を拡げたい周りの人を信頼して頼り、 助けてもらいながら子どもを育てていけるように。 社会全体で子どもに優しい目を向けられるように。 そうした中で、親自身も より明るく軽やかな方向へ進んでいけるように。 子どもたち・息子たちの未来は 互いに認め合える、やさしい社会であってほしい。 「この本を通じ