家族という枠組みに縛られず、誰の子どもであっても関係なく社会全体で育んでいけるよう、どの子にも・親御さんにも、温かな目と手が注がれるといい。
赤ちゃんや子どもへの理解、育児への理解をもっと広げていきたいな、という気持ちを昨日また思い起こしました😊
共育て、共育ちの意味は深いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。いただいたサポートは、他のクリエイターさんへのサポート及び、息子たちとの”寄り道アイス”に使いたいです。