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高校生への講演会「赤ちゃんから学んだ、幸せのつくりかた」

私にとって、この講演会は特別でした。
偶然、タイミング、ご縁。そして夢の始まり。
そんなワードが並びます。

偶然にも依頼された高校は、岐阜県大垣市の定時制高校でした。
大垣市といえば、私が昨年〜今年前半にかけて、
「ありがとうカードプロジェクト」の企画を立案し、市民団体さんとともに
取り組んだまちです(上映会・座談会の様子や、制作した動画3本のご案内はこちら↓)。

偶然にも大垣市。
そして、LINE「育児クイズパパ力検定」のクイズを楽しんでくれた生徒さん(卒業生)がいた学校です。

パパ力検定を楽しんでくれていた「国語教師の先輩パパ」さんが
生徒さんたちに紹介し、その結果・・・教室が大盛り上がりだったという感想を
寄せてくださっていました。

「高校生が育児に関心を持ってくれている!」
「楽しんでくれている!」
ということは、私はもちろん、監修の先生方にとっても本当に希望でした。

私が育児クイズを作り始めたころ、目標にしていたことの一つに、
「高校生・大学生に育児のことを伝えたい」
ということがありました。

そして、最近は社会にもっともっと
「やさしい目と手を増やしたい」
という思いも強くなっています。

当事者であるパパさんママさんへの支援の一環として、
育児や赤ちゃん・子どもに対しての理解を広げていくことも
大切なこと
だと思っています。

困っている当事者でないと
関心をもって耳を傾けてくれる人は少ないので、
毎度難しさを感じていますが、それでも、と思っています。

そうした難しさに日々直面している中での、
定時制の高校生への講演の機会。
どんなことを伝えようかと一生懸命考え、
タイトルを
「赤ちゃんから学んだ、幸せのつくり方」としました。

講演では、生徒さんたちがキラキラとした目を向けてくれ、
私が伝えたいことが伝わっている感覚がありました。

クイズでは、腕をあげて参加してくれました。

「社会にやさしい目と手を、もっと」。
そのためには、
一人一人がまずは自分を知って大切に扱い、
そのうえで相手を知って大切に扱い、
そしてその場を幸せな場にしていく意識をもつこと、
その場がすでに幸せであるということに気づくこと。

自分自身が幸せを感じる具体的な方法や、
気づきのヒントを伝え、
赤ちゃんのこと・育児のことと絡めてお話ししました。

講演の終盤で、
「赤ちゃんが泣くのはいろんな理由があること、親であっても泣き止ませられいこともあるということ、そして赤ちゃんのことを色々と知ってくれたので、きっと、まちで泣いている赤ちゃんを見かけたら、やさしい目を向けてくれると思います」
と言ったら、何人もの生徒さんたちが、うんうんと頷いてくれて、
心があったか〜くなりました。

選択肢の「2」を、手を挙げて示してくれた生徒さんたち

講演の翌日。担当の先生から

講演の翌日の授業において、元気な声で「お願いします!」を言った1年生の生徒がいました。私が「いい挨拶だね」と言うと、「昼間のアルバイトで疲れてしまったんです。ですが、昨日の講演で聞いたとおり笑顔で前向きに頑張ろうと思ったので」と答えました。平日はほぼ毎日回転ずしの店で働いているので、時に疲れがみえる生徒ですが、実に生き生きとしていました。

・・・とご感想をいただきました。これを目にした瞬間、
素敵な縁に恵まれ、幸せをもらっていたのは、やっぱり私の方だったということに
気づきました。

講演の最初で、
「卒業生の先輩たちは、私とは面識はありませんでしたが、育児クイズパパ力検定を楽しんでくれているというそれだけで、私たちに希望を与えてくれました」と伝えました。

自分の知らないところであっても、人は必ず誰かの役に立っている

自分は必ず、誰かに影響を与えることができる

だから、自分が幸せで、誰かとの関わりの中で幸せな場を築くこと、すでに幸せはそこにあると気づくことはとっても大事だと思うのです。

今回の講演が、あたたかな循環を生むきっかけになれたのかな、と、
担当の先生からのコメントを見て思いました。

素直で、未来への希望が無限に広がる若者たちやこどもたちを
もっともっと応援していきたいですね。

みなさまの周りの学校でも喜んでお話ししますので、
ぜひぜひお声をかけてください😊

最後まで読んでいただきありがとうございました。

先生方からいただいた感想を、こちらの記事にアップしています


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