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キャリアについての振り返り

「キャリアのマガジン作っていますか?」と、やどかりさんから、お問い合わせいただきました。

お問い合わせ、ありがとうございます💕
今まで、キャリアについてあまり書いていなかったのですが、これからマガジンにしていこうと思います。(今までの関連記事も入れていきます。)

実は、昨日、キャリアに関するインタビューを受けていて、そこでの気づきを手書きでメモしていました。

なんとシンクロ✨

というわけで、昨日の気づきをまとめたいと思います。

昨日インタビューしてくださったのは、rolemyという社外メンターサービスを運営している、加奈子さん。

公式メンター以外への相談は無料なので、キャリア相談してみたいなという方はぜひチェックしてみてくださいね!

本題:昨日のキャリアインタビューでの気づき4点。


①主婦になりたいと思ったことがない。

働きたそうな専業主婦の母を見ていたから。(父とのお見合いの条件に「結婚したら専業主婦になる」というのが含まれていたらしい。)

②強みを知ったのは、360°評価制度

「プロジェクトを前に進めるの得意」なんだけど、「少し強引すぎることがある」というフィードバックをいただいたことがある、というお話をしていて。
「なんでその強み・弱みを知ったんですか」と聞かれ、そういえば外資系に勤めている時に360°評価やらせてもらったな、と。
上司や部下だけでなく、一緒に仕事した別部署の方などにフィードバックいただいて、ありがたい機会だったな、と。


③子育て中でも重要と感じられる仕事を、楽しくやりたかった。

「子どもを持つ前に何が不安だったか」と聞かれ、雑用係になることだったことに気づく。
私がいた外資系は、時短だろうが、実力があれば、かなり重要&難易度の高い仕事をさせてもらえていた。
でも、その前の勤務先では、「時短=新人がやる仕事をやらされる」というイメージ。
雑用がイヤというより、仕事で自己肯定感が得られなくなることを心配していたのかな。


④専門知識バリバリのママさんに刺激を受けていた

今まで気づかなかったのですが、同じチームだったママさんにかなり影響を受けていたな、と。
その方は、超高学歴で、専門知識バリバリ&仕事がめちゃくちゃ速い!
(かたや、私は会計知識はあるけど、その部署ではほぼ使わない。)

専門知識ではかなわないけど、交渉・他部署コミュニケーション・プロジェクト運営は、私の方が得意。「専門知識は少し調べて分からなければ、その方に聞けばよいかな」と割り切っていた。

あのママさんがいたから、切磋琢磨させてもらえたんだな。
あらためて感謝ですm(__)m

✅まとめ
キャリアインタビューで気づいた4点でした。

もしどなたかのご参考になれば幸いです♬

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

今後も有益な情報を発信していくようがんばっていきますので、スキ・コメント・フォローなど頂けますと、とっても嬉しいです。
ぜひ応援よろしくお願いします💕

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