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ペコリス
2024年8月28日 22:15
2024 0828🌀台風が遅い。なかなか進まないで勢力を増している。まるで生き物ようだ。あまり嫌がる事をしないで頂きたい。自分を通して気が済むのだろうがその影で嫌な思いをする人は必ずいる。ふとそんな事を思った。スポーツクラブでも良い場所を取れたら嬉しいが取れなかった人は悔しい思いをしたり嫌な気持ちになったりしているだろう。そんなことは日常に必ず
2024年8月25日 23:12
2024 0825台風が近づいているのか。この頃、地震やゲリラ豪雨やそれだけで飽き足らず🌀台風か。こんな災害のない所はペコリの森🌳だけだな。そんな風に気を逸らせても、災害だけでは終わらない。母親の年齢と共にのしかかる問題。その他にも‥。問題は減ることはない。たまに嬉しいこともあるがプラスマイナスゼロというところかもしれない。それでも笑顔を作
2024年8月22日 23:33
2024 0822ゲリラ豪雨に台風に地震にさまざまな苦悩。本当に毎日を生きていくだけでも大変だ。笑顔で1日を過ごせたらそれはもう、それだけでよくやった‼️と言ってもらってもいいのかもしれない❣️心からの笑顔は利己主義な感情からは生まれないような気がする。自分だけが幸せでもそれは本当の喜びだろうか。自分の為に誰かが嫌な思いをしていたらそれは本当の幸せだ
2024年8月21日 00:12
2024 0820いつの頃からか妙に憂鬱になることが増えた。それを越えたくて、色々と試してきた。只々、鏡の前で笑顔を作ってみたりもした。笑顔が幸せの気持ちをくれると知っているからだ。それでも、やっぱりあれこれとあってそのうち、再び、憂鬱になる。うつ病じゃないかと思っても本当にうつ病だと夜も眠れなくなるらしいから。何もかもやる気がなくなって、
2024年8月4日 22:32
2024 0804クレッグソープ先生は背が高くて金髪でカールのかかった髪をしていた。少し高めのとても穏やかな口調でいつも包み込むように話をしてくれた。まだ、米国に慣れておらず英語もあまり流暢に話せない聞く事もできない私にもゆっくり丁寧に話しかけてくれた。いつの頃からか私のことを娘のようだと言い始め「私はあなたのU.Sママよ!」と言っては私を安心させてくれ
2024年7月24日 22:43
2024 0724あなたに初めて会ったあの日。あなたの爽やかな笑顔に一瞬にして心奪われてしまった。階段を軽快に駆け降りてきたあなたは私に気づいて「Hi ! 」と言った。そして手を差し出した。「Nice to meet you!」と私は笑顔で返した。彼の名前はマーク金髪の小柄なアメリカ人だった。と‥。私はペコリの森🌳へ行く。その時、既に彼女のいた
2024年6月27日 00:15
2024 0626私はそんなに取り柄の無い凡人だ。とび抜けた才能があればと思うが、今更少し無理っぽい💦だから誰に対してもそんなに大したことはできない。けれど一つだけできることはある。それはとびきりの笑顔で挨拶することである。ペコリの森🌳の人達は皆それができるから気持ちが良い。ペコリの森🌳ではなぜか、嫌いな人にあったことがない。それはきっとペコリの森🌳か
2024年6月2日 23:27
2024 0602お誕生日おめでとう❣️毎日、誰かの誕生日❗️毎日、誰かの素敵な日❗️ペコリの森🌳でもそれは同じ。雨が降っていようが、晴天であろうが、それは同じ。いつも誰かの誕生日。かけがえのない一日。そうか❗️だから、いつも笑顔でいることは意味があるのかもしれない。お誕生日心からおめでとう‼️
2024年5月28日 23:46
2024 0528物事には二面性があるというのはよく言われることだ。簡単に言えば、良いところがあれば悪いところがある。ということだろう。確かにそうだと思う。薬でさえ、副作用があるのだから。又、なくて七癖という言葉だってある。だから、自分の欠点や好きでないところがあっても、仕方がないではないか。そういうものなのだと肩を張らずに爽やかな笑顔で乗り切れば良いの
2024年5月24日 00:30
2024 0523懐かしい友と無事に会えた!30年ぶりにハグをして、言葉を交わした。混み合っている京都駅。この中の一人とアメリカで出会い、笑って、泣いて青春の何日かを共した広いキャンパスの道を一緒に歩いて話した日々。食事をしたりパーティに参加したり。懐かしい思いが込み上げる。あっという間に時が過ぎた。そしてまた別れ!別れる前にペコリの森🌳にも連
2024年1月5日 23:22
2024 0105ペコリ大聖堂の鐘が時を知らせる。今日もまた、過ぎて行く。数え切れない程の人々の想いを載せて..。時にその重々しさに推し潰されそうになりながら。どうやっても、その苦悩から這い上がられそうにない!そんな憂鬱。笑顔を作ってみても、浅く早い呼吸に支配され、それでも尚、光を見たくて、もがきやがて、無気力のブラックホールへ舞い戻る。そして、ペコリ大