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宝塚に縁もゆかりも興味もなかったオタクが星組『ロミオとジュリエット』で死に堕ちた話
17歳、もうすぐ高校3年生になる春休み。人生初の宝塚観劇へ行ってきました。
宝塚まで頑張ればチャリで行けるほどのところに住んでおきながら、なんとなく敷居が高くて敬遠していたタカラヅカ。
オタク街道を歩き始めて早5年、沼ってきたのはAAA、サッカー、成田凌さんに松下洸平さんなど、とにかく宝塚には1ミリの興味もありませんでした。
◆観劇に至るまで宝塚に割と簡単に行ける距離に住む人ならだいたいは思う
ミュージカル『NEVER SAY GOODBYE』にクソデカ感情が止まらない話
おはようこんにちはこんばんは!今日はひさしぶりに宝塚の話を。
星担の私ですが、家族に宙担がいることやロミジュリの死をきっかけに「真風涼帆が好き」と本能が告げているので実は星組の次に宙組をよく観ております。
そんな中迎えた宙組公演『NEVER SAY GOODBYE』。「憎っくきあいつら」のせいで公演期間が1ヶ月半からたったの2週間になってしまいましたが、幸運にも2度観劇させていただきました。
AAA DOME TOUR 15TH ANNIVERSARY - thanks AAA lot- 感想
前回の記事でしんみりしちまったのでね!!!!!!!!!!今回はボールドイタリックアンダーラインエクスクラメーションマークにデカ文字も活用してこれはnoteではなくはてなブログでやるべきでは?というような記事を書いていきます!!!!!!!!!!!!!!!
今回参戦いたしましたのは京セラドーム2日目、11月27日(土)。前日が推しの誕生日で、チケットもあったのですが17時開演は学校から間に合わないの
好きだよ、今更だけど。
なんだかポエミーなタイトルになってしまいました、こんにちは。
いつも宝塚のことを書いているこのnote、今日は宝塚の話はしません。
大好きな大好きなアーティスト、AAAのライブへ行ってきました。
たくさん思うことがあったので、忘れないうちに書き留めようと思います。
ツアーに関するネタバレ一切なしです。
私が彼らを好きになったのが2015年秋〜冬ごろ。10thのツアーが終わった直後くらいだ
どうして私が宝塚に堕ちたのかを真剣に考えてみた
みなさまこんにちは!久しぶりのnoteになってしまいました。
宝塚にハマって約4ヶ月、人生バラ色でめちゃくちゃ楽しい日々を過ごしております。
このご時世地元の友達や親戚やなかなか会えない人が多い中、久々に会って近況報告とともに宝塚にハマった話をすると大抵言われる
「え、あんたが宝塚?」
もうこの4ヶ月で何人に言われたか分かりません。家族にも最初は言われておりました。
そして何より
私も分か
死で堕ちたオタクがようやくマーキューシオに会えた話 ー後編ー
前回の記事の続きになります。
ここでは後編として二幕のお話を!話自体が暗くなってくる上に個人的解釈が入りまくりますがお付き合いください…!
スカステその他諸々、みなさんの役作りのお話が聞けるようなツールを持ち合わせていないので、ご本人が仰っていたことと同じことを言っていたり、逆にめちゃくちゃ見当違いな解釈をしているかもしれません。見つけた時はこそっと見過ごしてください…
・狂気の沙汰〜街に噂が
死で堕ちたオタクがようやくマーキューシオに会えた話 ー前編ー
2021年5月2日、星組『ロミオとジュリエット』某ウイルスのせいで急遽B日程千秋楽となってしまった公演のライブ配信を見ました。
やっと会えた!!!!!!!ぴーマキュに!!!!!!!!!!
3月の人生初宝塚、Aパターン観劇から2ヶ月弱。この2ヶ月間、1人キャトルデビューをし、友の会に入り、おとめを読み込み、家族には引かれる日々を過ごしておりました。
Twitterで日々流れてくるぴーマキュツイ
死に堕ちたりラジオで奇跡起こしたりしてるけど、実のところ何者なの?っていう話
私があまりにも突然出てきて死だラジオだぴーさんだ!って騒ぎ出したので、Twitterのフォロワーさんなんかは中の人誰なん?ってなってると思います。私だったらなりますもん。
ということで、ちょっとした自己紹介記事を書こうと思います。noteたのしい。普通の自己紹介のあと、最後に宝塚的自己紹介もできたらなと!
それではレッツゴー!
私のことさくらこと申します。ラコピのらこはここから来てます。本名
初観劇の翌々日に勢いのままお便りをラジオ局にぶん投げたらご本人さまに届いてしまった話
こんな経験はおありでしょうか。つい一昨日興味を持った人が、来週ラジオに出ると知り、勢いのままお便りで思いをぶちまけたら、それが本人に届いてしまったこと。
まーーーー、世紀の大事件である。
敬体と常体がごっちゃごちゃになっている時点で、私の混乱はよくわかると思います。私が一番混乱している。
この出来事と、その時思ったことを今後忘れたくないので、自戒のためにも文字にして残したいと思います。大した