Shoko

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理想に近づくために日々あれやこれや考えているOL|いつかライターになりたい|「わかる〜」「こういう考え方もいいな」「笑」をお届けできたら嬉しいです|旅行・お笑い・美容と健康・キャリア・家族のこと

最近の記事

上品な女性に近づくコツ

よく友人と集まると、 「ねぇ、上品になるためにはどうしたらいいんだろうね?笑」 という話になる。 面白半分、本気半分で。 女子校のせいにするには卒業から時間が経ち過ぎているが、 「上品さ」が備わっていない自覚がある。 残念。さすがに30歳を迎えた女性として、そろそろ身につけたい。 一朝一夕に醸し出せるものではないとは分かっているが、 コツはあるんじゃないかという話になる。 「髪の毛の綺麗さ?」  髪の毛ってかなり印象を左右するよね。 「笑う時に口を開けないことじゃない

    • 人見知りじゃないけど大人数は苦手

      タイトルを見て、わかるかも!とこのnoteを見つけてくださった方、ありがとうございます。仲間です。笑 私は初対面の方とも緊張せずに話せるし、むしろ新しい方と出会うのが好きなので、いわゆる人見知りではない。 でも、飲み会の人数は1つのテーブルに収まる4人までが理想。6人が限界。それ以上だと行くのをかなり躊躇う。 会社や結婚式の二次会でたまにある立食パーティ形式は一番苦手。 意外とうまくこなせているかも!居心地のいいグループに入れたぞ!と喜びも束の間、突然所属グループが解散。

      • 「止めない。」ただそれだけで継続してるって言っていいんじゃない?

        私は「継続」というのが苦手だと思っている。 飽きっぽくて、何か始めたと思ったらすぐまた違うことに興味が出てきて、手を出してしまう。 よく言えば好奇心旺盛、行動力がある、となるかもしれないけど。 あれもいいな〜!これもいいな〜!とひょいひょいと渡り歩き、 どれもこれといった成果が出ていない(そりゃそーだ)。 だから、私には何にもできない…自信がない…となる始末。 「継続している」というのは、ほぼ毎日続けていないと言う資格がないって思ってた。 だからなんでも、勉強でも運

        • 改めまして、Shokoと申します。~その2~

          今日は年始に書いたこちらの自己紹介の続きになります。 前回はまだ小学校を卒業したところだったので、中・高・大とポンポンポンと行きたいと思います!笑 中学生 憧れの女子校に合格した私。 小学校卒業前に初めて友人関係に悩み、学校を休みがちになった私は、ここに入学さえすれば世界が変わると思い、満を持しての入学でした。 それなのに…1年生の夏からまたまた上手くいかなくなった。 なにか決定的な嫌なことをされたわけじゃなく、少し私の誘われるタイミングが遅いとか、なんか少し言い方がき

        上品な女性に近づくコツ

          なんで○○してくれないの?!と思ったら。それは自分の価値観が見つかる瞬間かも

          いつどこで目にしたか思い出せないんですが「誰かに対して、なんで○○してくれないんだ?!と苛立ってしまったら。それはあなたにとって当たり前にできていること、大切にしていることだから」という言葉にすごく納得した覚えがあります。 よくある「あなたの大切にしている価値観は?得意なことは??」と言われても私はあまり思いつけず、だからあらゆる技法(?)に食いつくんですが(笑)この視点を持つだけで簡単に発見できる気がしてます。 日常の些細なことでいいんです。 たとえば、 「なんで1

          なんで○○してくれないの?!と思ったら。それは自分の価値観が見つかる瞬間かも

          改めまして、Shokoと申します。

          今更ながら「そういえばShokoってどんな人?」という部分と、自身の振り返りを兼ねてnoteを書いていこうと思います。 ちなみに昨年30歳になりました。(30年…なかなかの重みに震えてます) みなさんの経歴や自己紹介を読むのが意外な発見もあり好きなので、自分のことも開示していきたいなと。 もしみなさんの経験と重なる部分などがあれば、ぜひ教えてください🌷 幼少期 生まれは神奈川ですが、転勤ですぐ熊本へ引っ越しました。もともと祖母が福岡におり九州には所縁がありました。 両親

          改めまして、Shokoと申します。

          わたしの周りの素敵な人

          みなさんが思う「素敵な人」ってどんな人だろうか。 今日は私の周りにいる素敵だなと思う2人について書いてみようと思う。 ◆老若男女みんなに愛されている先輩 その先輩はとにかく皆に愛されている。同年代の男性にモテるとかそういうことではなくて、人間として老若男女問わず慕われている。私が思う一番の理由は、いつでも話しかけやすく、誰にでも平等に接していること。一緒に何度も旅行したりもしたけれど、不機嫌なことがない。だからと言って、取り繕って愛想を振りまいていることもなく、自然体。ど

          わたしの周りの素敵な人

          いつもご機嫌な妻でいるために、ネットスーパーのすすめ

          我が家はお互い会社員で共働きですが、帰ってくる時間はいつも夫が遅く、とんでもない深夜になることも… 。必然的に平日は私が家事をこなす必要があり、そんな中でも料理は、夫が全く経験がないので私が専任。 (まあこれは覚悟の上だったので仕方ないと思っている。今のところは。笑) 母が毎日手料理を作ってくれる環境で育ったからか、家にいるときは何か自炊したい思いが強いので頑張ってはいるのですが、買い物が面倒すぎる…!へとへとで空腹の仕事帰りに寄るスーパーほど体力を消耗するものはない…!!だ

          いつもご機嫌な妻でいるために、ネットスーパーのすすめ

          OL8年目の秋、副業への挑戦!

          今の仕事に対する拭えぬ“これじゃない感”… いざ、本当にやりたいことへの第一歩! ◇今の仕事に対する葛藤    新卒で今の会社に入社して、8年目の秋。 私は職場の環境には満足しつつ、仕事内容に対してはどこかずっと「これじゃない感」を抱いている。 今の仕事は主にBtoB製品の需給業務や出荷手配。在庫や製造数の管理・調整や、輸出の手配を行なっている。売上は何億という規模で、得意先は海外の大手企業。 …こう書くと聞こえはいいが、実際はパソコンと向き合い、事務作業や慣れない数

          OL8年目の秋、副業への挑戦!