702振
飛雀/とびすずめ
薙刀
由来・来歴
この薙刀を杖に休息していると雀が薙刀にぶつかり、真っ二つになったという。それにちなみ名付けられる。
持船城合戦にて徳川方牧野康成の家臣疋田某が所持しており、城攻めの際に徳増某と陣の真っ先に立ちこの薙刀で奮戦するが討ち死にした。
その後、子孫が脇差にして差料したという。
モチーフ
雀
デザイン
舞い降りる
このシーンが飛翔した後なのか舞い降りる中なのかは不明だが、薙刀の長さなどから考え舞い降りる瞬間のイメージにした。
過去作はこちら。
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