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アイデアの筋トレ 844

819振

菖蒲正宗/しょうぶまさむね

由来・来歴
徳川家康が宗三左文字と共に愛し、関ヶ原の戦いの際に佩用していた。明暦の大火て焼けているが再刃された。
幕末迄、将軍家に伝来している。

由来は、
菖蒲造りである事にちなむ。
※菖蒲造りとは刀身の切っ先部分に横手(横方向に伸びる線)が無く菖蒲の葉の様な形状になっているもの。

モチーフ

菖蒲

デザイン

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菖蒲(あやめ)

花菖蒲を中心とし円で囲むような形状
花言葉は“心意気”
家康の武人、将軍として天下泰平に導いた姿にかけました
円の囲いは菖蒲の葉と昇る朝日の日輪をイメージ
日輪は神格化された家康の東照大権現から持ってきています。

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