743振
星月夜正宗/ほしづくよまさむね
脇差 大磨上無銘 正宗極め
由来・来歴
本阿弥による相州正宗五千貫の折り紙がつく
刃紋が大互の目乱れで、砂流(砂を箒ではいたような跡)しかかり打ちのけ金筋(稲妻のような筋)などが多く、夜空の星を見るがごとくであったために名付けられたという。
モチーフ
七夕
デザイン
七夕をイメージして作成
夜空にきらめく星月夜
一番大きな星と月が対になるように作成。
昨夜が七夕だったので便乗して。
過去作はこちらです。
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