お前らの日記を読むのが好き

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記事一覧

9/12

虚しく月日だけが過ぎ去る。 今日は昨日よりマシな一日だった。 俺の病気の話になってみんながめいめい解決策を親身になって考えてくれて嬉しかった。 朝4時くらいに起き…

鳥
22時間前
8

9/11

一晩のうちに二回も奈緒に会えた。最初の方の夢は内容を全部忘れてしまったので残念だ。二回目の方は奈緒の夫と奈緒が公園で歩いているのを見た。久しぶりに見る奈緒はなん…

鳥
1日前
10

9/10

蝶やら蛾やら壁にいろんな虫がいっぱい止まっていた。どこから入ってきたのだろうと、様子を見に行くと風呂場の窓が開いている。狐の子どものような動物がいるのが見えた。…

鳥
2日前
10

9/9

久しぶりに日記を投稿して、反応を貰って、「おまえたちー♡」と思った。漏れと同じ時代、同じ時を過ごしているぽまいら。 大勢が集まる場所に行くと「こいつなんでいるの…

鳥
3日前
14

9/8

冷房を27度に設定すると寒く、28度に設定すると暑い。煙草を吸い過ぎて喉が痛い。最近歌ってない。 生きる意味が全くない。何のために生きているのか分からない。生きるた…

鳥
5日前
21

徘徊

00:00 | 00:00

悲しいの愛してる 優しいの愛してる 悲しいの愛してる 優しいの愛してる 空に散らばったビー玉 目の中を傷つける光 守れなかった約束が ひたひたと後ろをついて 最後…

鳥
3か月前
6

六月

00:00 | 00:00

2022年6月 崩れ落ちる前に 歌を歌うように うなだれた花びらが くたびれた雨音が 珈琲を淹れたい 珈琲を淹れたい やっていく やっている 黒く流れだす 夢が覚めた後に…

鳥
3か月前
5

ありがとう、また明日

00:00 | 00:00

明日が来るのが怖いとかゆってる みんな私を笑ってるって 諦めてる 呆れてる 飽きている 考えるのをやめた 雨が降って皮膚を冷やす 意味不明な理由で殴られる 意味不明…

鳥
3か月前
5

呼びかける

00:00 | 00:00

2021年2月 裸のまま 寂しかった 手のひら 灰色の空から 祈るように 消えるように いなくなるなら 冷たくなったんだ また朝 読み返すなら そのままにしておいて …

鳥
4か月前
6

00:00 | 00:00

太陽 きらきら 海風 揺れる花 見ていたい 凛としたあなたのまなざし 記憶の中煌めいている 遥かな旅人 季節と季節を紡いだ手 くだらない日々の喜びを 潰れそうなほ…

鳥
4か月前
11

夏の幻(マヒトゥ・ザ・ピーポーcover)

00:00 | 00:00

coverです

鳥
6か月前
5

Bird Singing Snow Falling

00:00 | 00:00

ゆきさんが書いてくれた詩のような文章に、続きを書き足して歌にしました。 とても気に入っています。 ゆきさんありがとう!!! lyrics↓ My twinkle stars are singing…

鳥
11か月前
23

奈緒

00:00 | 00:00

椅子の音ギシギシうるさくてごめんね!!! 歌詞↓ 走り出したり歌い出したり 跳び跳ねる世界の中で となりにいた俺はどんな 顔をしていたんだろうか アイス買って帰ろ…

鳥
11か月前
8

春夏秋冬(テコの原理cover)

00:00 | 00:00

歌詞勝手に書きました。 春の匂いが君を殺すなら 春が嫌いになってしまったら悲しい 浮かれた光が眩しく照り返す 桜が舞い散る コーヒーが飲みたい 夏は部屋で寝っ転が…

鳥
11か月前
8

俺なんかどうせ

00:00 | 00:00

まあいいか もういいか 適当にやる 適当にやる そういうものか そういうものだ 適当にやる 神に感謝する 発狂寸前 霧雨 人生は夢 すぐに暮れる そういうものか そ…

鳥
1年前
4

春の陽が

00:00 | 00:00

帰ります 鳥みたくなれずとぼとぼ歩く 冷たい手で今日と明日 切り分けるように 春の陽が殺すようにきらきらと輝いて 君はまた誰かを愛することができると言う 詩を書いて…

鳥
1年前
8
9/12

9/12

虚しく月日だけが過ぎ去る。

今日は昨日よりマシな一日だった。

俺の病気の話になってみんながめいめい解決策を親身になって考えてくれて嬉しかった。
朝4時くらいに起きて誰もいない街を散歩すればいい、誰もいない街は最高だよと言われた。6時くらいに会社に来て昼過ぎに帰ればいいと言われて、その生活いいなと思って少しわくわくしたが、話していくうちに会社としては現実的ではなく単に冗談で言っているだけだという

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9/11

一晩のうちに二回も奈緒に会えた。最初の方の夢は内容を全部忘れてしまったので残念だ。二回目の方は奈緒の夫と奈緒が公園で歩いているのを見た。久しぶりに見る奈緒はなんだか少し雰囲気が変わったようだった。後をこっそりつけたりした。奈緒の夫に向かって「俺は奈緒のケツを追っかけながら色んな女の子とやりまくるよ」などと宣言していた。最悪だ。なんだそれ。

ロラゼパムを二個飲んだ。

どう考えても死ぬべきだとしか

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9/10

蝶やら蛾やら壁にいろんな虫がいっぱい止まっていた。どこから入ってきたのだろうと、様子を見に行くと風呂場の窓が開いている。狐の子どものような動物がいるのが見えた。窒息させて殺そうと思いホースの水を勢いよく動物に浴びせかけた。動物は子犬のように跳ね回って、レバー式の蛇口を口で操作したりした。動き回りながら合間に少し人間の言葉を喋った。俺は「君は人間の子どもなの?」と言った。
風呂の湯は熱すぎて入れず、

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9/9

久しぶりに日記を投稿して、反応を貰って、「おまえたちー♡」と思った。漏れと同じ時代、同じ時を過ごしているぽまいら。

大勢が集まる場所に行くと「こいつなんでいるの?」と思われそうで怖い。

女の価値が高すぎる。好きな人に好きと伝えるだけでイキ告とか告ハラとか言われる。女性はアプローチされることに疲れているし、男性はアプローチすることに疲れていると思う。俺はもう風俗で愛情を買うしかない。お金の関係は

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9/8

冷房を27度に設定すると寒く、28度に設定すると暑い。煙草を吸い過ぎて喉が痛い。最近歌ってない。

生きる意味が全くない。何のために生きているのか分からない。生きるために意味が必要なのは、これはもう習性のようなもので、俺は一生意味から逃れられない。多くの人はそんなことは考えないのかもしれない。生まれたから生きるだけ。でも生きているというのは異常な事態だ。お金もかかるし時間もかかるし、誰かをひどく傷

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00:00 | 00:00

悲しいの愛してる 優しいの愛してる
悲しいの愛してる 優しいの愛してる

空に散らばったビー玉 目の中を傷つける光
守れなかった約束が ひたひたと後ろをついて
最後の命が終わったら 僕たちはいなくなるんでしょ?
愛されたかった言い訳が ひたひたと ひたひたと

旅するのが好きです 落ちていく感じが好きです
夜がくる 息してる 懐かしくなる

愛してる愛してる愛してる愛してる

最後の命が終わったら

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00:00 | 00:00

2022年6月

崩れ落ちる前に 歌を歌うように
うなだれた花びらが
くたびれた雨音が

珈琲を淹れたい
珈琲を淹れたい
やっていく やっている
黒く流れだす

夢が覚めた後に 空を仰ぐように
うなだれた花びらが
くたびれた雨音が
開いている

00:00 | 00:00

明日が来るのが怖いとかゆってる
みんな私を笑ってるって
諦めてる 呆れてる 飽きている
考えるのをやめた

雨が降って皮膚を冷やす
意味不明な理由で殴られる
意味不明な理由で殴ってる
考えるのをやめて

ありがとう、また明日
ありがとう、また明日

愛に近ければ近いほどお腹が減る
何かが間違っている
足音が遠ざかる真っ白い部屋
何もしない、何もしない、何もしない、

これで最後だってゆわれたって

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00:00 | 00:00

2021年2月

裸のまま 寂しかった 手のひら
灰色の空から 祈るように 消えるように

いなくなるなら 冷たくなったんだ また朝
読み返すなら そのままにしておいて

物語の終わりをただ見ていた
名前のない歌を口ずさんで 口ずさんで

くだらないのさ クソ雑魚ナルシスト さよなら
柔らかいまま あなたの夕焼けに届きたい

繰り返すのさ 冬の匂いの中でまた笑う
呼びかけるから そのままでいて そ

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00:00 | 00:00

太陽 きらきら 海風 揺れる花 見ていたい
凛としたあなたのまなざし 記憶の中煌めいている
遥かな旅人 季節と季節を紡いだ手
くだらない日々の喜びを 潰れそうなほど抱きしめて
金色の風が吹いたら すぐ迎えにいくよ
今ここにある 景色と光 重ね合わせている

満ちる音 欠ける音 乾いた痛みと血の味
今日まで生きてきた全ての人たちのために歌がある
金色の風が吹いたら すぐに会いにいくよ
今ここにあるも

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ゆきさんが書いてくれた詩のような文章に、続きを書き足して歌にしました。
とても気に入っています。
ゆきさんありがとう!!!

lyrics↓

My twinkle stars are singing
My dear bird is singing
Song of life
Song of love
I'm laughing with all
Good morning
Good night
The

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椅子の音ギシギシうるさくてごめんね!!!

歌詞↓

走り出したり歌い出したり
跳び跳ねる世界の中で
となりにいた俺はどんな
顔をしていたんだろうか

アイス買って帰ろう
次の休みの日は海へ行こう
笑うことも怒ることも
かけがえのない今を生きる

子どもの頃の君が目の奥で笑った
子どもの頃の俺と待ち合わせした
遅れないように出かけなくちゃ

ハロー
ラララ

子どもの頃の君にまた会えたなら
歌いた

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歌詞勝手に書きました。


春の匂いが君を殺すなら
春が嫌いになってしまったら悲しい
浮かれた光が眩しく照り返す
桜が舞い散る コーヒーが飲みたい

夏は部屋で寝っ転がって参っちゃってる
ライブハウスには居場所がなかった
一度も海を見ないまま夏が終わる
君がいなくなって僕は煙草を吸いたい

秋になればまた寂しくなるのかな
太陽が金色に生まれ変わっていく
新学期が始まって通学路を駆けてく小学生
放課

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まあいいか もういいか
適当にやる 適当にやる
そういうものか そういうものだ
適当にやる 神に感謝する

発狂寸前 霧雨
人生は夢 すぐに暮れる
そういうものか そういうことだ
適当にやる 肩の力抜く

ビッチが笑ってる

俺なんかどうせそうさ
俺なんかどうせあれだ

手を伸ばすことがつらくなる
老いていくことを受け入れる
酒を飲むたびにおかしくなって
息を吐くように失った

ビッチが笑ってる

00:00 | 00:00

帰ります
鳥みたくなれずとぼとぼ歩く
冷たい手で今日と明日 切り分けるように
春の陽が殺すようにきらきらと輝いて
君はまた誰かを愛することができると言う

詩を書いてる 怒りじゃなく祈るように
もう行くね ごめんね
小さなピアノ プレゼントしようと思う