春の陽が

春の陽が

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帰ります
鳥みたくなれずとぼとぼ歩く
冷たい手で今日と明日 切り分けるように
春の陽が殺すようにきらきらと輝いて
君はまた誰かを愛することができると言う

詩を書いてる 怒りじゃなく祈るように
もう行くね ごめんね
小さなピアノ プレゼントしようと思う

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