鈴木龍一郎 RyuichiroSuzuki

城西大学薬学部薬科学科で教員をしています。専門分野は天然物化学、生薬学です。漢方薬の原料となっている「生薬」の中に含まれる有効成分を解明したり、「生薬」の品質を評価する新しい方法を開発したり、機能性食品(トクホなど)の原料の有効成分(関与成分)を明らかにしています。

自然が創り出すくすり

医薬品は、私たちの生活にとって欠かせないものですが、その医薬品の元は何でしょうか?医薬品開発に携わる研究者は何をヒントに医薬品を創り出してきたのでしょうか? 実…

アロマオイルが教えてくれた「大学での学び」

先日、同じ職場の人とアロマオイル(エッセンシャルオイル)の話をしてた時のことです。 その方は普段から好きな香りのアロマオイルを焚いているそうで、アロマの勉強もし…

私が考える「薬学」とは

現在、私は薬学部で教員をしています。薬学部というと、「薬剤師になる学部」という印象が一般的ですが、私は薬剤師養成には直接関わってはいません。では何を教えてるのか…

研究内容のご紹介

漢方薬は「生薬」と呼ばれる植物などを原料に作られています。でも、「生薬」は天然物なので、産地や気候によって成分は変わってしまうし、実はどの成分がどれだけ入ってい…