noteで記事を書くのは「超有益」なお話

こんばんは。りょうへいです。

今日は、私がなぜアフィリエイトのないnoteで、無料記事を書いているのかを説明するとともに、「noteクリエイターでいると、こんな良いことがありますよ」的な記事を書かせて頂きたいと思います。

結論から申し上げますと、noteで記事を書くことのメリットは以下の点にあると思います。

・note自体が成長市場にある
副業が多くなるこれからの時代で、一番入りやすいプラットフォーム
成果が目に見えて分かるので、アウトプットをする価値がある

以上の三点です。それぞれについて私なりの見解を書いていきますので、是非最後まで読んでみて下さいね。

1.note自体が成長市場にある

まず何と言っても、note自体が素晴らしいレベルの成長市場です。googleトレンドを見てみましょう。

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noteの月間アクティブユーザー数が1000万人、会員登録数が100万人を突破したことが報じられたのが昨年1/29のことでした。

そこでもしっかりと話題になり、検索数は上がっています。その後、2000万アクティブ、150万人を突破した時点でも検索数は上がり、今日に至るまで検索数は上がり続けています。検索数でいうと今が最盛期ですね。

おそらく近いうちに登録者数200万人の記事が出されるはずです。これは、コロナによる自宅にいる人が増えているためと見る向きもありますが、一方、元祖ブログの某大手ア○ブロはいかがでしょうか?

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最近の検索数を見ても特段変わった変化はなさそうです。むしろ検索自体はとっくにnoteが抜き去っているんですね。私は別にnoteの回し者ではありませんが、このデータを見てもnoteは成長市場にあることがよく分かります。

noteは著名人の導入など、施策としてもやれることはまだまだ残っているので、伸び代という点でも可能性が大いにあります。

成長市場にいるということは非常に重要なことですので、その点からもnoteで記事を書くことはとてもおすすめなんですね。

2.副業が多くなるこれからの時代で、一番入りやすいプラットフォーム

次に、noteは誰でも簡単に参入できるという強みがあります。

例えば、You TubeやWord Pressは、参入に少なからず技術を要します。もちろんそれに見合ったメリットもあることは事実なのですが、一方のnoteは参入障壁がほぼゼロで、誰でも始められるんですね。

これは、「副業したいけど、まだ自分に自信がないよ」という人の格好の入り口になり得ると思っています。

入り口に使う人が多いということは、ユーザー数が多くなるということを意味します。ユーザー数が多くなれば、自分の各記事も見られる機会が多くなるので、発信力は上がっていくんですね。

事実、私の記事は始めてから2ヶ月も立ちませんが、右肩上がりに読んでいただく方が増えています。しっかりと時間をかけて継続をしている人たちをサポートしているnoteの運営者の方々には非常に好感が持てます。

今度ケーキでも持ってピースオブケイクに媚び売りに行こう笑

話は置いておいて、ライター系の副業を探している方にとっては非常に参入しやすい場所なので、これからも登録者数は増えていくことが予想されるんですね。

3.成果が目に見えて分かるので、アウトプットをする価値がある

noteはダッシュボード機能や、バッジ機能があって、「自分が何をやってきて、反応がどれくらいあったのか」が一目で分かります。

これはアウトプットをする上で非常に重要なポイントです。
例えば、スキされた回数も分かるし、スキした回数まで大まかに分かる。もっとも好きされた記事の一つでも、クラッカーなのか、トロフィーなのかによっても微妙にニュアンスが変わる。

自分が行動してきたことが何なのかをバッジでお知らせしてくれながら、読者の反応がダッシュボードで分かるので、自分が次にとるべき施策が見えてきます。

アウトプットの成果が分かるということは、言い換えれば、成長が見える化されているということでもあるので、自分の成長のためにnoteを書いていくということもオススメできます。

最後に

いかがでしたでしょうか?私自身は、1年間はnoteでは無料で記事を書こうと思っていますが、自分の発信をマネタイズしたい方は、記事を売ることも出来るので、ぜひチャレンジして見て下さいね。

以上の理由から、私はこれからも成長のためにnoteを愛し、クリエイトしていこうと思います。

まだ始めるか迷っている方も、気軽に初めて見ることをオススメいたします。noteクリエイターが増えて、沢山の記事が世の中に伝えられますように。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!



頂いたサポート代を全てうまい棒に変換し、1年後にnoteで写真公開することを目論んでいます。