自由律俳句 #398 56 小島涼太郎 2024年5月26日 19:10 【歩道の真ん中のタンポポは綿毛へ】歩道を突き破って咲いていた。そして1つだけの綿毛へ。春が飛んでいって、夏が来るだろう。そんな確かな予感がするから、跨がない、跨がない。 #自由律俳句 #俳句 #散文 #随筆 #エッセイ #歩道 #真ん中 #タンポポ #綿毛 #歩道 #突き破って #咲いて #1つ #春 #飛んで #夏 #来る #確かな #予感 #跨がない ダウンロード copy この記事が参加している募集 #自由律俳句 29,876件 #エッセイ #俳句 #夏 #春 #自由律俳句 #散文 #随筆 #タンポポ #予感 #綿毛 #歩道 #来る #真ん中 #1つ #飛んで #咲いて #確かな #跨がない #突き破って 56 記事を読んで頂けるだけでありがたくて、スキを押してくれるだけで嬉しいのに、サポートまでして頂けたら、もう飛び跳ねます!本当に本当にありがとうございます!これからも頑張ります! 記事をサポート