リョータはん

音楽とファッションが好きなしがない会社員。 日々感じていることや考えていることをまとめ…

リョータはん

音楽とファッションが好きなしがない会社員。 日々感じていることや考えていることをまとめています。

最近の記事

温度感

最近自分が苦手だなと思ったのが相手との温度感を計るということです。 今思うと、相手の気持ちとか自分との距離感をわかろうとしないまま、踏み込んで関係が拗らせちゃったりとかあるなあと。 ズケズケと踏み込みまくってた自分を今思い出すとぶん殴ってやりたいですね。 今はある程度時間も経って、前よりはマシになったかなと思うところもあればまだそうじゃないよなと思うことも度々あります。 過去振り返っても変えられるわけではないんですけど、今からは変えられるのでこれからは相手のことを慮れる

    • 言ったもの勝ち

      なんとなく最近「言ったもの勝ち」ってずるいなって思いました。 それぞれの言い分的なものがあるんでしょうけど、事実を一部の面から見て自分で評価を出されるのは非常に不快感を覚えるなあと。 例えば僕のことが嫌いで気持ち悪いやつって思ってる人がいたとしてその人からの話だけを聞いた人が僕のことを気持ち悪いって言うのは違うなと僕は思います。 自分の目で見て話してじゃないとそういう目で見てはいけないんじゃないでしょうか。 他人からの評価を気にしなければいいというものの、悪い噂が流れる

      • うららかな春

        ようやく、春らしい気温と心地良さになってきましたね。(もう既に暑い?) 4月を迎え、新しい環境になったりと色々と騒がしくなるこの時期に見る桜というのはどこか心を落ち着かせてくれるような気がして大好きです。 また一年ここから始まるような気がします。 今年は社会人3年目になるし、少しは落ち着けると思うので自分のやりたいことをちょっとずつでも実現していきたいなと漠然と思ってます。 このnoteもポジティブなことがいっぱいで埋め尽くせるようにできればいいな! まずは花見だ花見!

        • 桜散るとともに

          ここ最近の生憎の雨模様もあってか、桜がどんどん散っていっちゃってるのがとても悲しい。 今年は特に春が来たという喜びも大きかったけど、別れだったり何と無くの悲しみを感じることも多い。 僕的にもまた同じ環境に残って、同じ仕事をする訳だけどはたしていつまで続くのか?という不安が大きいような。 未来がどうなるかはわかんないけど、今年は少しでもできることを増やして目標を達成できるような一年にするという気持ちを新たに、ゆる〜りと自分を労わりながら毎日を穏やかに過ごしていきたいもので

          自分のことを正当化したい

          人は自分の言動を正当化したいものですよね。 自分に非があると認めたくない。間違っているって思いたくない。恥をかきたくない。 そんなことばかり思っちゃいます。 嫌ですよね。自分に辟易します。 そんなもう一人の自分を抱えながら、生きているわけですが大抵誤魔化すほうが自分にとって悪影響が出ちゃう。 そんなこともなんとなく感じるわけです。 この春からは何かしらを変えていければいいなと、日々一歩でも進めればと思います。 間違ってでも、正しくなかろうと自分の思ったこと感じたこと

          自分のことを正当化したい

          いじりいじられ

          よく会社でいじられるんですけど、なんか面白くない。。。 そんなときに考えたことを書いていきたいと思います。 みなさん誰かしらをいじって笑いを取ったことはあるかなと思うんですけど、結構難しくないですか? いじるのってお互いの関係性であったり、いじることを端的にわかりやすくかつ面白いワードで、タイミングよく言わないと笑いが取れないから非常に難しい技術だなと個人的に思うわけですよ。(芸人か?) というのも、会社でいじられてるときにこちら側が微塵たりとも面白くないし、なんか適当

          いじりいじられ

          結果論

          僕の仕事は現状営業職なので、特に数字であったり結果を重視されます。 そんな中、度々上司に言われることが、 「結果こそが全て」 いわゆる成果主義ですね。結果が良ければ全ていいという結果論的に考えている人が多いんですわこれが。 それも悪くはないんですよね。仕事は締め切りがあるからこそ仕事だし、成果がないと一定の評価はできないですからね。 ただ!ただなんですよ。 そういう成果や数字を出すために文字通りなんでもやっていいかというとそれは別問題だと思うんですよね。 礼儀とか

          自戒

          ここ最近社会や会社という組織は非常にレッテル貼りが横行しているなあと痛感します。 まあ、これは人間であるが故の性なのでしょうが、無用に貼りすぎるのもいかがなものかと。 役職効果やそういうレッテルで評価的をするというのは悪いことではないと思うですけど、それでマウントを取ってくる人が多すぎませんか??? 上司だから偉いんでしょうか。 仕事で成果を出しまくっている人が偉いんでしょうか。 表舞台で立っている人だけが偉いのでしょうか。 光に照らされている人だけが凄いのではなく、

          成果主義の呪い

          数字が求められる仕事において成果主義という考えがあると思います。 僕もこの考えを否定するわけではありません。 数字が求められている仕事においては、明確な指標になりますし、昇格などにおいても感情を抜いて結果だけで判断できるから必要なものだと思います。 ただ!ただなんですよ。 数字を出しているから何でも許されるというわけではないと僕は思うんですよ。 ここは間違えてはいけないところであって、数字を出しているから周りは言うこと聞いてくれて上司とかも何も言われないかもしれないですけど

          成果主義の呪い

          春の訪れ

          今日はとても暖かく、そろそろ春になるような雰囲気を感じた方も多いのではないでしょうか。 僕自信誕生日が春で、桜満開のタイミングということもありとても好きです。 昼は桜が咲き気持ちのいい気候で散歩するのも良し、夜は少し冷えて各家庭のご飯の匂いや若干昼とは違った花の匂いがするのもとても良いですよね。 そんな春が待ち遠しいので早くきて欲しい気持ちの反面、環境が変わる不安もあるので難しいところだなと感じるこの頃です。 とは言っても、寝ていればいずれ訪れるので春を待ちたいと思い

          知識欲

          昨日、知り合いの紹介でジャズのレコード展に行ってみました。 自分の全く知らない世界だったので何より面白かったです。 年々自分の興味のあるものしか見なくなってきている中でこういったお誘いがあったのはとてもありがたいことだなと思います。 これからジャズもわかるような人になりたいですね! 素敵な土曜日でした☺️

          違和感

          僕は日々生きている中で、ふとした人の発言だったり行動っていうのが強烈に記憶に残ることがあります。 そういった記憶と矛盾した行動や言動が起こるとすごく違和感を感じます。 あとは日頃の人に対する対応だったりとか所作とか…そんなふとしたものに違和感は生まれる。 自分の感覚にある程度の信頼を寄せているので、基本的に違和感を抱いたことはおかしいと思ってます。 この違和感っていうのがしかもなかなか当たっていることが多く、大体おかしいんです。 色んな情報が錯綜する中で疲れやすくな

          コップから溢れる水

          皆さんも表面張力の実験(?)とかでコップにはどれだけ水が入るのか?という映像をご覧になったことはあるかなと思います。 コップの話をした理由は自分の最近感じたことに繋がるところがあります! 身の上話をすると僕は結構我慢しちゃう方で言いたいことも我慢。辛いことも我慢。嫌なことがあっても我慢。と結構日常が我慢の連続なんですね。 そのストレスが溜まっていく感覚が表面張力の実験に似てて、僕というコップにはどんどん水が注がれていくわけです。それはもう止めどなく。 いつしかそれが爆発す

          コップから溢れる水

          幸せな夢

          最近僕の夢の中に笑っている祖父母が出てきます。 悲しいことに祖父母は共に他界してしまっているのですが 、僕はとてつもなくおばあちゃん子で今でも大好きです。 小学生の頃は親が共働き帰りが遅かったので、おばあちゃんの家に帰っていました。 おばあちゃんの家で宿題して、ゲームしておばあちゃんの手伝いとかをしながら過ごすという生活が続いていました。 中学生になってからも行ける時はなるべくおばあちゃんの家に行って、高校生になっても帰り道に必ず寄るという生活を送っていました。 それ

          幸せについて。

          どうも、リョータはんです。 幸せとはなんだ?という疑問を誰しも考えてことはあるかと思います。 ここ最近僕自身この疑問にぶつかっています。 僕自身の幸せとは何なのか。 家族を取り巻く状況を徐々に変化してきている中、自分だけ排水溝にゴミが溜まっていくように停滞しているような感覚がありました。 そんな中、自分の考えもまとまりつつあるのでこのノートで書いていくことで輪郭をくっきりとさせていきたいんですね。 僕の幸せとは時間とお金にゆとりを持つことなんじゃないかなと思いました。

          幸せについて。

          時の流れは残酷

          しばらくは職場で感じていることの吐露になりそうだけど、それはご愛嬌ということで。 この4月で入社して丸2年が経とうとしています。 いや〜、、、早すぎません? 逆に弊社で2年間残れてるのもすごいな、、、、 そんな現在も所属している会社の人間から言われてきたことの中で個人的に感じたことを例にもなくつらつらと書いていこうかなと思います。 ポジティブ よくポジティブにしなよと言われるわけですが、嫌ごと言われる職場においポジティブになれるわけがないんだよな〜と思うわけですよ。

          時の流れは残酷