子どもがリハビリを嫌がる時に考える事
ダウン症に特化した小児リハビリをしている理学療法士の胡崎亮介です。
4児の父親で、次男がダウン症(小学校3年生)理学療法士の仕事をしています。
ダウン症に特化した訪問看護ステーション
ダウン症に特化したオンライン講座
を大阪府で運営しています。
「子どもがリハビリを嫌がる」ということについて、自分の経験や、ご相談から考える機会があります。それぞらに色々な状況がある上でですが、ひとつに、自分と子どもとの距離感がどうなっているのかの判断が正確にできているか?を考える必要があるな