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noteのこれからの発信

こんばんは!
ダウン症に特化した小児リハビリをしている理学療法士の胡崎亮介です。
4児の父親で、次男がダウン症(小学校3年生)理学療法士という、リハビリの仕事をしています。
ダウン症に特化した訪問看護ステーション
ダウン症に特化したオンライン講座
を大阪府で運営しています。


Noteでは
▹ダウン症に関することや育児に関すること
▹小児のリハビリや、仕事に関することを投稿していきます。

今回のテーマは
「このnoteで発信していくこと」という内容で、お話をしたいと思います。


ここ最近の感じる事

昭和・平成・令和と3つの年号が変わっていく中
そして僕自身も、1人の子どもから大人になり、家族をもって過ごしていく中、本当にどんどんと、時代が変化していることを感じます。

どのSNSにしてもそうなんですが
トレンドやアルゴリズム
何を重視するかなどの情報も
めちゃくちゃ沢山でてます。
そしてそれは一瞬にして変化していっています

多分、子育てもそうだなと思います。
僕が子どもの頃に受けてきた「いわゆる正解」みたいなものは
解釈が変化し、親が伝えるものではなく、子ども本人が決めるべきことも増え、これまであった境界線も無くなりはじめ、変化を繰り返し、今の時代の価値観の大多数へと置き換わってきています。


変化ってすごい。
文字に起こしてみると、再発見になって、改めてそう思います。

さて、これからのnoteで

最近急速に忙しくなってきました。
そして、noteを書くのがいつのまにか「書く事」が目的になってきていました。
(それはそれでいいですが)
そんな僕も変化していかないといけません。

子どもの発達や、支援に力を入れての
お仕事をさせてもらっている日々に
沢山のことに気づかされたり
悩みの種をもらって
ヒントを探し出したり、解決したり
解決できなかったりと。

これからは、その「経験」の記事に絞って
発信をしていこうと思います。
多分、内容が
めちゃくちゃ短いメモのようであったり
長文の有料並みの記事であったりと色々になると思います。

ダウン症のお子さん、家族さんに
接し続ける中での経験が
誰かの、何かの行動の種になればなと思いつつ。

僕自身のアウトプットの筋トレにもなるように。
久しぶりの記事投稿に、そんな事を思うこのごろでした。

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