言語化される魅力、されない魅力
noteを書いていくうえで、一つ身につけたい力が「言語化する」力である。
「すごい」「素敵」「やばい」「エモい」
抽象的な言葉が溢れている中で、いかにその言葉の意味をわかりやすく相手に伝えるか、自分で理解できているか、この力を持っているかどうかで今後差別化が起こる気がしていたからだ。
だから私のnoteの記事では「○○の言語化」というものを何度か書いていて、意識的に言語化することを習慣にしようとしてきた。
・・・
そんな中、つい先日あるインタビュー記事を見つけた。