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嫌いな人は自分を映す鏡はすごく的を得ていると思う。嫌いな理由はそのまま自分を攻撃する理由になる。他人を許せない人は自分も許せない。
思考と距離を置こうとする。どうやら自ら不安になりたがっているみたいだ。誰のせいでもなく、自分のせいだ。
資格コレクターにはなりたくないけど、何かの知識を習得するには資格を取るのが1番早いと思う。
どうしようもなく緊張した時は、思考と自分自身の距離を置くイメージをするのが結構効く。第3者視点で「あーこいつ緊張してるわ」みたいな。そうすると緊張を受け入れることができるからなのか段々と緊張が集中へシフトしていく。
うーん、pythonでスクレイピングプログラム作ったんだけどwebアプリっていうのが中々理解できない。ブラウザでプログラムを動かしたいんだけど誰か教えてください。
100%同感できる意見は少し疑った方がいいな。世界の価値観は常に変わっているのだから、少なくとも一回だけ本当にそれで良いのか考える。こうやってひねくれ者がうまれる。
新しい世界の楽しさは知っている。昔は一人で無計画海外旅行とかしたもん。英語も話せないくせに。気づいたら安心の世界にずっといるからビビリになった。とにかく安易な快楽が増えるってこういうデメリットがある気がする。だからビビってる自分を楽しみながら、少しずつ新しい世界に足を運ぶ。
ふとした瞬間に不安に苛まれることがある。その時は転がり落ちていく感覚で逃れられない。けど、周りの人からはそんな風には見えない。そもそも周りは何も変わってないからな。自分が望んで不安になっている。不安自慰。
習慣化された少し億劫なことをあえてサボってみるととても良い気分になる。罪悪感は無い。むしろ億劫な事をやりたいという肯定的な気分になったり、自らやらない事にしているという主体的な気分になる。これはかなり心持ちが違うなあ。
昔は一つに集中しなきゃ成功できないと思っていたから、他のことを余計なこととして排除してた。でも色んなことをやろうが一つのことをやろうが結果は変わらない事に最近気付いた。どうやら多職の時代が来ているのかもしれない
単純接触効果ってやつかな。転職サイト眺めていた時に何気なく「はいはい、サイボウズね。いい会社なのかな」って無意識に思ってた。よく考えたらCMで何回も見てたからだろうな、親近感が湧いたよ。
右を見ながら左を見るんだ
いやいや、無理でしょ。右見たら左見えないもん。
学校のテストになかったのに、社会に出たらそんなことばっかりだなあ。
無理難題に直面する度に人気漫画NARUTO作中の言葉を思い出す。うずまきナルトは2人になれたんだよな。だから2人で右と左を見ることが出来た。
職業設計の俺はそんな問題ばかり振られる。色んな評価者が好き放題要求してくるもんな。でもナルトが出来たんだからって頑張ってたな。より深く詳細