うちさん

心を整理するための“自分用note”として綴ります。 苦手なものは、マジョリティーな考…

うちさん

心を整理するための“自分用note”として綴ります。 苦手なものは、マジョリティーな考え方、普通、組織。 好きなものは、かつ丼、うなぎ、チョコレート、本と酒。 組織や人に圧倒されてしまう。転職を繰り返し今は在宅ワークという名の無職。別居中。

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答えが出ない、迷ったままの自分も優しく受け入れたい。

    • 受け入れられないときは

      顔も体型も 今も過去も 自分の性格も生き方も 受け入れられないときがある。 指の太さや脚の長さでさえ、醜くて醜くてしょうがないときがある。 そんなときは それらを受け入れようとするのではなく 「受け入れられない」という感情そのものを受け入れた方が楽になる。 それすらできないときは 放っておこう。 そっと落ち込んで また前向きになれるのを静かに待とう。 そしたらまた 思いがけない拍子で希望を持てるタイミングがきたりするものだ。

      • 最近、予期不安や父親への罪悪感が毎日のように現れてくる。それに対していつも何かしら自分なりに対処しているのだけど、今はなぜか思考停止してしまう。ほんのりじっとり苦しい状態が続くなぁ…。

        • うちさんは言った。 死は時に絶望であり、時に大いなる希望である。 欲望は時に人を苦しめる脅威であり、時に生きる上でこの上ない活力である。 答えは時に創造であり、時に既存からの発見である。

        答えが出ない、迷ったままの自分も優しく受け入れたい。

        • 受け入れられないときは

        • 最近、予期不安や父親への罪悪感が毎日のように現れてくる。それに対していつも何かしら自分なりに対処しているのだけど、今はなぜか思考停止してしまう。ほんのりじっとり苦しい状態が続くなぁ…。

        • うちさんは言った。 死は時に絶望であり、時に大いなる希望である。 欲望は時に人を苦しめる脅威であり、時に生きる上でこの上ない活力である。 答えは時に創造であり、時に既存からの発見である。

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        記事

          大丈夫。

          焦っても大丈夫。 答えがすぐに見つからなくてモヤモヤしても大丈夫。 罪悪感に駆られても大丈夫。 大丈夫大丈夫。 人より劣っていることに嫌悪しても大丈夫。 理想と違うことに胸が痛んでも大丈夫。 情けなさに押しつぶされても大丈夫。 大丈夫大丈夫。 人が働いている時間に休んでることに絶望しても大丈夫。 人が怖いことに劣等感を抱いても大丈夫。 不安や不快感に嫌気がさしても大丈夫。 大丈夫大丈夫。 私の心が答えを出すまで、私は私を待ってみることにした。

          大丈夫。

          不安と孤独と虚しさに押しつぶされそう。

          不安と孤独と虚しさに押しつぶされそう。

          自分だけの本質

          たとえば子供を産まない産みたくない女性が世の中の9割だったら たとえば結婚という制度が時代遅れで少数派の選択肢だったら たとえば「合わない」と思ったら職も学校も転々と変えることが当然の世の中だったら たとえば死ぬタイミングを自分で選択することが当たり前だったら 私の捉え方は今と違っただろうか。 そんなこと考えたところで「日常」も「普通」も続いていくのだけど、 忘れたくない。惑わされたくない。飲み込まれたくない。 本当の普通は自分だけのものだということを。 いつ

          自分だけの本質

          タイトルが思いつきません。

          昨日はお酒の力も借りて、 しこたま泣いた。 声を出して子供のように泣いた。 会ったこともなければファンでもなかった私が、 なぜ彼の死にここまで感情を持っていかれているのか、 自分でも分からない。 「何も知らないくせに、こうなったときだけショック受けるなんてなんか調子よくないか」そう思われても仕方ないと思う。 「それをnoteに書くのも軽率だ」そう思われても仕方ないと思う。 でも、気持ちのやり場がないのだ。 見ず知らずの芸能人にまで心を揺さぶられてしまうほどエ

          タイトルが思いつきません。

          胸が苦しい。どうしても考えてしまう。「死」もそうだけど、あのようなお人柄の人が、「死」を選ぶくらい追い詰められていたことを思うと堪らない。どうか天国で、お尻でもかきながら「は~下界はかったるかったぜ、せいせいした」なんて愚痴の一つもこぼしながら心を休めてほしいです。

          胸が苦しい。どうしても考えてしまう。「死」もそうだけど、あのようなお人柄の人が、「死」を選ぶくらい追い詰められていたことを思うと堪らない。どうか天国で、お尻でもかきながら「は~下界はかったるかったぜ、せいせいした」なんて愚痴の一つもこぼしながら心を休めてほしいです。

          私にとって罪悪感は、なぜか他の感情に比べて認識しづらい感情のようだ。だから罪悪感と気付くのに時間がかかるか、気付かないまま抱え続けることもある。大事なのは、自分が罪悪感を抱えていること、それに苦しめられていることに気付くことだ。そうすることで、少しは自分を癒してあげられると思う。

          私にとって罪悪感は、なぜか他の感情に比べて認識しづらい感情のようだ。だから罪悪感と気付くのに時間がかかるか、気付かないまま抱え続けることもある。大事なのは、自分が罪悪感を抱えていること、それに苦しめられていることに気付くことだ。そうすることで、少しは自分を癒してあげられると思う。

          私、全然苦労していないのに…

          相変わらず気分が落ちがちな日々が続いていますが、 今はとにかく、出来るだけ自分の心を感じ、向き合うようにしています。 というか、そのための閉塞期間なのだとすら思っています。 と、前置きはこの辺で。 私は友人からの一言に、何かとモヤモヤすることが多いようです。 何気ない一言に、すぐ心が反応してしまう。 昨日は、友人とラインで話していてこんなことがありました。 私がしている在宅の仕事について話したら、 「すごい苦労していたもんね。 あんなに苦労して手に入れたんだ

          私、全然苦労していないのに…

          ただいま気分下降中

          最近ずっと調子が良かったのに、ここ数日、あることをきっかけ(でもそれについてはそこまでショックを受けているわけではない)に、気分が落ち気味。 気分自体も落ちているし、不安も感じる。 それも、いつものように神経症的・強迫観念的・妄想的不安ではなく、仕事とかお金とか将来とか、割と現実的で、不安の理由としてはまっとうな内容だ。 「こういうときはワクワクすることを」と思ったけど、心からワクワクすることなんて今の自分にないかもしれないと思った。 「自然のある場所に行こう」なんて

          ただいま気分下降中

          父親からの解放を。

          仲良くしたいけど、ちょっとしたときに余計なひとことを言う相手っていませんか。 その相手が反抗できない相手だったらどうしますか。 その相手が親だったらどうしますか。 私の父親はそういうタイプです。 基本的に機嫌悪そうにしていることが多いですが、 機嫌が普通以上でも、何かしらチクッとくることを悪気なくこぼしたりします。 そんな父親に対し、いままで平気な振りをして黙っていましたが、 今日ついにメールで気を付けた方が良いと言いました。 メールをしていたのは、父親がヘル

          父親からの解放を。

          自分の心を縛るこの感情はなんだ?

          ときどき、いや、結構な頻度で、些細なことにものすごく心が反応してしまうことがあります。 強迫観念のようなレベルで、嫌な気持ちになります。 自由を脅かされる恐怖 縛られる恐怖 監視される恐怖 不平等の恐怖 なめられる恐怖 いじられる恐怖 もう心が、ぎゅーーーーーっと苦しくなって、身動きが取れなくなるような感覚。 お願いだから、私を縛らないで。 そんな気持ちです。 解放されたい。 私を苦しくさせる事象からではなく、 私を縛る私の感情そのものから。

          自分の心を縛るこの感情はなんだ?

          無理し続けないと痩せられない理由

          学生の頃から、生理が止まるまでダイエットを頑張ってきた。 大人になっても日々ダイエットと隣合わせの日々。 ダイエットをするあまり結局暴食し、暴食してはダイエットの繰り返し。 人生のほとんどを太ることへの恐怖と戦ってきた。 そんな私が、半泣き状態で言いたいことがある。 それは、人一倍頑張ってきたという自負。 最近ではSNSやyoutubeで過食やダイエットに苦しむ人の姿も見るが、 少なくとも私の周囲に私よりストイックにダイエットしている人はいなかった。 それなの

          無理し続けないと痩せられない理由

          noteさん、いつもありがとう。

          今日、大好きな3歳の姪っ子が、 テレビ電話中に 「○○ちゃん(私)の笑顔を見たかった」 と言ってくれました。 なんて、なんて良い子なの! 泣きそうになりました。 こんな身内話をさらっと書けるのは、noteさんだけです。 いつも素敵なサービスと出会いをありがとうございます! #ECのミカタ

          noteさん、いつもありがとう。