他人の目から見た自分を想像して行動を決める人がいるということ

こんばんは。

今年5月会社の1年半務めてくれた事務員さんが辞めた。

理由は「アラさんの役に立っていないし　仕事がきちんとできないのでそんな自分がすごくつらくて居心地の悪い会社に通うのが負担になっていた。子供が家に帰るとお母さんんがいないのが嫌だというし」と言ったもの。

ずっと気になっていた。できていなかった部分を説明して理解してもらおうとすると目が怯えていてもう聞こうとしていなかったこと。

ハンドメイド　リモートレッスン

世界にひとつだけのネームプレート

通過点

通過点
どんなに辛いことがあっても、
悲しくて立ち直れないと思うことに遭遇していても、
絶望の縁から落ちそうになっても
無情な話だが
人生の中で振り返ると、それはただの通過点。

淡々と自分の人生は紡がれて行き、
常に自分に問いかける。

無駄だと思えたことで自分が作られていることも
頑張ったけど報われなかった時間が自分のなかで忘れられない時間であることも私は知っている。

どう生きていくかは自分

アクリルビーズを染めてみた

少し前に透明アクリルビーズを染めてみた。
誰かが染めているのを見て、いてもたってもいられず染めた。
「染めたんだ」と、会社にサンプルのつもりで持っていった。
陽の目を見ることはないと思っていたアクリルビーズは、会社の事務員さんに買われて行った。

私の会社はアクリルをレーザーカットする会社です。
プレゼント用のベイビーのネームプレートを突然頼まれ、アクリルビーズを染めたのを思い出した。白いアクリル

知らないはわくわくの始まり