記事一覧
2022年プレイしたゲームレビュー(R18版)
超簡潔にまとめ書きその2
全年齢版はこちら
ブラウザゲーム部門1.流星ワールドアクター The Strange World
R.I.P
わからない人のために念のため説明しておくと衣笠彰梧がシナリオを務めていたゲームで、ともは2019年発売のパッケージ作品だったがそのスピンオフ的立ち位置でサービス開始されたのがこれ。
衣笠彰梧は昔なら「暁の護衛」や「レミニセンス」、今なら「ようこそ実力至上主義
2022年プレイしたゲームレビュー
超簡潔にまとめ書き
ちょっと触っただけのゲーム、買うだけ買って積んでるゲームは対象外
あとえっちなのは別記事で書きます。
スマホゲーム部門1.Fate/Grand Order
今年課金額TOP(たぶん)
限定鯖の復刻が多かったので未所持狙いでガチャガチャした。
結果所持率が9割近くになった。
プロトマーリンが来たりアルクが来たり第2部第7章実装したりで7年経った今でも楽しめてるし年明けも新規鯖
夢日記「黒い蟲」/20221126
自宅にて、いつものようにPCに向かっている。
ふと視界内の景色に違和感を覚えキーボードに向かう左手に目をやると、
手首から甲、親指の付け根方向にかけて薄く黒い線がある。
最初は髪の毛がついているのだと思った。
取ろうと手を伸ばし肌に触れ、気付く。
その線は皮膚の下にあった。
掴めない。
なんだろう?という疑問は
抱く暇すらなく強烈な不快感に押し流される。
ずるり
とその黒い線が手の甲を移動
ツイ垢が死んだ日(+不正アクセス被害報告)
はじめに啓蒙記事とかではありませんほぼ個人的な備忘録です。
発覚8月12日朝、TwitterのWebページを開いたところこんな表示が。
あまりに突然の事態に困惑していたところで登録していたメールアドレスに凍結通知のメールが届いていることを発見。内容は以下の通り。
身に覚えがない。今回が初の凍結だし新たなアカウントを作成とあるが当該アカウントはかれこれ10年利用してきたアカウントだ、今更すぎる
283プロによるPCゲーム主題歌カバーコンピ妄想
前書き本投稿は "第5回シャニマス投稿祭" 参加投稿作品です。
先に断っておきますが25人全員分は出してませんごめんね
最初はやろうと思ったけどだんだん無理矢理感出てきたのと曲調バラバラ過ぎてあまりにもまとまりがなかったので見送り
冴えカノが似たようなコンセプトでCD出してるんだから角川に出来てバンナムに出来ない筈がないという飛躍理論に基づいた妄想
あとサービス開始当初から00年代のPCゲーム
エルデンリング1周目終了時雑感
総評エンディング迎えた直後の第一声です。
(何だったら攻略中も何度か帰りたいってぼやいてた)
ストレスの許容ラインを超えるダンジョンやボスがいくつかあって疲弊し、1周目が終わった"現時点では"「90点のゲームを期待していたら79点のゲームだった」というのが正直なところです。
ただそれでも79点をつけるだけのボリュームと面白さはあるのは間違いなし。攻略見ずにやり込んだら下手したら1周目100時間あっ
アイとめぐると六ペンス
実装から約半年だし触れてもええやろ。
ということで【アイの誓い】八宮 めぐるに関するこちらの思考導線を公開する。
言うまでもないが【アイの誓い】八宮 めぐるのコミュネタバレがふんだんにあるためご注意を。
ちなみに前回の似たような記事はこちら
三つの疑問【アイの誓い】八宮 めぐる にはいくつか妙な点が存在するが
当記事では以下に言及していく。
1.なぜアイがカタカナなのか
2.プロデューサ
数学的観点から掘り下げる【NOT≠EQUAL】三峰結華(本編)
まえがきお待たせしました本編
まずは前回の振り返り。というか本編に入る前の情報の再確認
本記事では
【NOT≠EQUAL】三峰結華はミレニアム問題のひとつであるP≠NP予想がモチーフとして扱われている
という解釈の元掘り下げを行っていく。
P≠NP予想の内容に関しては随時言及していくが各自wiki等を確認して理解を深めていただければ幸いだ。
≠と左辺と右辺前回記事の中で以下の問いかけを行った。
想いと三峰とチョコレート
本編の推敲が全くもって捗らないので
前回記事の参考文献欄更新しましたって言う報告ついでの閑話休題です
今年のバレンタインコミュ実装の折
三峰Pラブ派の方々のメンタルがお通夜だった訳ですが
「え、そんな重いやつじゃなくない?」
って真面目にしばらくの間同じ回答にたどり着けなかった状態でした。
で、今ならその導線がわかるんだけれども
「これ逆にPラブ否定派の思考の導線も伝わらなそうだな」
と思った
数学的観点から掘り下げる【NOT≠EQUAL】三峰結華(導入編)
はじめに(筆者がサボっていなければ)今日、4月24日
THE IDOLM@STER SHINY COLORS (※以下シャニマス)は2周年を迎えた。
当記事ではこの2周年という節目に、今なお様々な解釈によって数多のプロデューサーをお気持ち表明とクソデカ感情の沼に引きずり込んでいる【NOT≠EQUAL】三峰 結華というカードに改めてスポットを当て考察を行う。
導入編となる本記事では考察に至った根