憂うつな6月の乗り切り方

毎年のように、6月は1年で一番憂うつな月である。

なぜならば、祝日がひとつもないからだ。平日に仕事をしている人にとって、休みは土日だけ。毎週のように、月曜から金曜まで5日連続で、仕事のストレスと向き合わなければならない。

そんな6月を、どう乗り切ればよいか?

すでに初日は終わりだが、6月は最後の30日が水曜日である。

そこで、木曜始まりで水曜終わりのタームを、第1から第4まで設定する。

6月3日~9日 → 第1ターム

6月10日~16日 → 第2ターム

6月17日~23日 → 第3ターム

6月24日~30日 → 第4ターム

そして、明日(6月2日)は、各タームをどういったルーティンで過ごすかを計画する日にする。

どのタームも、土日がサンドイッチである(我ながら良いネーミングかと)。

水曜を「計画」や「振り返り」の日と位置付けるなら、各タームの前半(木・金)と後半(月・火)は、それぞれどう過ごせるだろうか?

明日、ゆっくり考えてみるとよいだろう。




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