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雇われる側の採用され基準

あの日から10年。
NHKのドキュメンタリー番組を見ながら子ども達に当時のことを語り続ける日々です。
今日のランチは東北料理を食べ、復興支援に現地の食材を買い込もう!!と、心に決めました❕黙祷🤲


転活に関する悩みを抱えつつ、日常生活も変わらず平穏に問題なく過ごしたいアラフォーです。

大学生、就活生、ビジネスマン必読❣️と思っている 

伊賀泰代(=ちきりん)の良本【採用基準】の逆発想。


ワタシは今、現在の第一希望転職先へ移るか、現職で続行の道を選ぶ究極の岐路に立っています。

~ご参照~



で、雇われる側の視点👁️

1 今ココにある安定を手放す

2 リスクを背負う(当たり前に得られていた福利厚生や諸々の制度まで全ての権利を失う)

3 先方は日本の大企業で何をどういう視点で行っているのかノウハウや実働・実務等のトータルな経験を1個人の能力として買い取りたい(引き抜きたい)

4 上記の3点から横滑りの年収では移れない(短~中期的な部分で転職メリットが当方側にない)

5 大幅に年収が上がった場合、当然、相応の成果を求められる(横這いの年収であったとしても高い期待値を求められる)

6 新環境に馴染めず、先方の期待値を上回る成果を出せない場合、リストラ対象になる(なり得ると言うレベルでなく、いられない)

7 再転活

8 元の職場には戻れない


となることが想定され、何度も言うようにアラフォーなので、今回の転活で今のワタシは市場価値がソレナリにあることが分かったのですが、8 の部分も大いに考慮すべき点なのです。

~続編~


昨日の昼休み、偶々尊敬する素敵な女性(超バリバリのキャリアウーマン)がゲストで転活話@日経のウェビナーに参加したのですが👂

憧れの彼女が推奨していたコトを調度、現在4つ実践・推進中‼️と、気付き嬉しかったです💕

懸念点等も完全一致‼️


#まったねー 💫





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