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ググっても出てこない怪しさ満点のWebマーケティング・Web制作界隈の実態レポート 【スクールの闇は想像以上に深い】

※このお話は、LINEをともだち追加してくださり、「レポート abcdefg@gmail.com(あなたのアドレス)」と一報くださいましたら無料でプレゼントいたします。

どうやらnoteの仕様だそうです汗

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早速本題に入りましょうか。



Rui(@ruipress_blog)です!

この記事はありがたいことにNEWS PICKSさんに掲載していただきました☆

記事内に資料があるのですが、ダウンロードしていただいた方もいたので嬉しい限りです♪

※現在はダウンロード資料は記事内にはありません。

るい

Twitterを見ていると「コンテンツマーケター」「Webマーケター」「デザインマーケター」「マーケター」「SEOマーケター」「SNSマーケター」とかいろんなマーケターがいるじゃないですか?

広告代理店の広告運用者が代表例ですが、彼らの後ろめたいこととして

「広告屋なんて言ったら嫌われる・・・だって広告はみな嫌いでしょ?」

というコンプレックスが隠れており、なんとなくカッコがつくマーケターなんて言ってるわけです。

でもそれもダサくないですか?ww

いや、いいんですよ。

今やブログやSNSが気軽に始められるので誰でもマーケターって名乗って。

だからこそ新しい定義というのが必要ですね。

SNS戦国時代になる前は、テレビCMをはじめとした広告代理店が神でありマーケターでしたが、今や崩れています。

  • 実店舗の店長、店舗開発

  • 商品開発

  • SNS運用者

  • SEOコンサル

  • ブロガー/アフィリエイター

  • 広告運用者

  • プロダクトオーナー

  • プロジェクトマネージャー

  • Webプロデューサー

  • データアナリスト

  • データサイエンティスト

これらは役割は違うものの、全部商品をお客様に届けるという仕事の当たり前の中に関わっています。

新しい定義として、「集客→販促→商品販売」に携わってる人はもはや全員マーケターという風潮がTwitterできています。

その中で、1つのスキルだけだと今後厳しいので、依存せずに複数のスキルを掛け合わせて人生を切り開いていくという流れも見えてきました。


それが、”ゼネラリスト”です。


例えば今までライティングしかやってこなかったライターが動画編集も学んでYouTube動画の台本作成から編集までやり、のちに動画ディレクターになるパターン。

または、デザイナーが広告運用まで学んでクリエイティブディレクターとなるパターン。

はたまた、LPコピーライターだった人がWordPressサイト制作とSEOを学んでメディア運営者になり、後にインスタやTikTok、LINEのナーチャリングまで学んでクロスメディアプランナーとなる僕みたいなパターン。


そして、2022年末、AIの台頭で簡単に文章やフレームワークの作成、事務処理やプログラミングまで、誰もが秒でできるようになりました。


つまり、この”ゼネラリスト”が増えていくんです。

そんな多種多様な人材が増えていく中で、企業は誰を採用したらいいのか?個人はどんな企業に入ったらいいのかがわかりづらくなりました。

発注者や採用担当向けにマーケターのやることやデジタル人材の種類、依頼の仕方は

このお話で解説してますが、より一層

  • 採用目的

  • 自社に足りてないスキルや経験を持った人を引き寄せるPR

  • 採用したい人材に何をしてどうなって欲しいのか?

を明確にする必要が出てきました。

そしてその人に対して時間も労力もお金もビッシリかけると。

そんな激動のデジタル人材ですが、業界自体が闇も深いです。

いや、どこも闇はありますがね。

ちょーっと変わった闇タイプなんですよね。

これからする話はググっても出てきませんし、あまり公にすると”アレ”なんで有料にしました。

  • 企業の採用担当や経営者が採用ミスしない

  • 発注する時の判断材料になる

  • 個人ブロガーさんやデザイナーさんのキャリアアップを妨げない

  • 誰かに教わるにしても実は独学が一生付いて回るとわかる

  • 個人も企業も今後の会社の方向性や仕事の指針になる

人に聞くよりこのお話聞いていただいて、企業の採用担当や経営者の方は手元におきながら採用ページや募集要項つくったり、個人のマーケターやクリエイターさんは今後のキャリアプランや〇〇選びの参考にしていただけたら嬉しいです!

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