函館マラソンで2時間35分切るには
長野も終わっていよいよ福岡の切符獲得できるレースは正真正銘函館のみに。
大阪マラソンに出て腓骨筋故障した後からこれは分かっていたが改めて気が引き締まる。
目標タイムを掲げるのも大事だけどもっと大事なのはレース戦略でそれを遂行するためのトレーニングを計画して実行すること。そしてレース前に完璧に35分切るイメージを自分の中でしっかりと持つ事。
ポジティブスプリッターの自分としては函館では
前半1:15'36 後半1:18'25での2:34'01が現実的なところ。アベレージは前半3