鷺谷公平

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鷺谷公平

思ったこと、学び体験のoutputに活用 🍀Now 3女の父 フリー介護福祉士/稼ぐ軽貨物ドライバー/書道art/カウンセラー/リラックス動画クリエイター 🍀Career 老健、デイ、訪問介護:元管理職 🍀拘らないからやりたいことができている

マガジン

  • ラフに語ろう〜介護部屋〜

    X(旧Twitter)のスペースにて 介護について ラフに対談にて語っております♪ そんな内容を1ページにまとめておりますので ご覧あれー✨

  • 3Kナラティブインタンビュー

    鷺谷公平がインタビューした記事を紹介しています。 ●コンセプト:ナラティブ 人には終わらない物語=ナラティブがある その物語をあなたが語り、誰かの物語として活きていく。 そんな記事。 ●3Kとは? 🌸聴く:ナラティブを聴く 🌸訊く:より背景を訊く 🌸効く:その言葉が自他共に効く

  • 勉強

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こんな人な「私」

【初めましての挨拶】 初めまして!鷺谷公平です。 現在、カウンセリング+フリーランス介護職+軽貨物ドライバーをしております。 ⬇︎SNSはこちら⬇️ 📗Twitter:医療介護特化型ラフ・カウンセリング 📗Instagram:完全に個人アカ 【現在について】 ◻︎年齢:34歳(3月19日生まれ) ◻︎家族:妻、娘2人(長女4歳、次女2歳) ◻︎趣味 ・お酒(なんでもOK) ・書道(段とかわない。アートメイン) ・セルフトーク(独り言) ・映画(アクションばかり) ・インタ

    • ラフに語ろう介護部屋 アーカイブ!

      現在、X(旧Twitter)のスペースにて 介護の知識、技術や現場に活かせる内容を 事例検討を通して にやさんと対談しています♪ たくさんのご要望にお応えして アーカイブにしてみましたので 是非、聞きに来てださい♪ 第1回「ヒヤリハットと事故の境界線」 第2回「認知症のBPSDと非薬物療法」 第3回「褥瘡の予防法について」 第4回「情報伝達の課題と対策〜介護編〜」 第5回「フリートーク〜ラフ介護の生い立ち〜」 第6回「認知症がコロナに感染した時!その対応とはどん

      • 『軽いノリだから想い今』 3Kナラティブインタビュー

        【インタビュー】3Kナラティブインタビュー テーマ:『軽いノリだから想い今』 インタビュアー:鷺谷 公平 インタビュイー:ななさん LINE通話にて実施。 ※スペース公開はなし 【概要】 福祉の高校を卒業しヘルパーと介護福祉士を取得。 その後、 大学を卒業後、言語聴覚士を取得してから早、7年程。 総合病院から始まり 今は通所施設でパートとして働く中 「もっとできることがあるはず」 この葛藤と希望を抱きながらも 明確にある目標は 「福祉のフリーランスとして、障害問わずた

        • No.4 ラフに語ろう〜介護部屋    『情報伝達と対策〜介護編〜』

          【ラフに語ろう〜介護部屋 とは?】 X(旧Twitter)スペース(ラジオみたいなやつ)にて 鷺谷公平(フリーランス介護職+カウンセラー+軽貨物ドライバー) と ニヤさん(小規模多機能型居宅介護施設 主任)で 介護現場に役立つ知識や悩みを共有したりと ラフに提供している番組(?)です! フォローやいいねをいただけると大変励みになりますので よろしくお願いいたします♪ ●詳細 ・頻度:月2〜3回 (不定期) ・時間:21:00〜22:00 ●構成 ・座学 ・テーマに

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          『遠いけど近い。オンラインリハを活用した介護の形』No.4 3Kナラティブインタビュー

          【X(旧Twitter)スペース】3Kナラティブインタビュー テーマ:『遠いけど近い。オンラインを活用した介護の形』 インタビュアー:鷺谷 公平 インタビュイー:いつき|オンラインリハビリの人 No.4 3Kナラティブインタビュー リンク 【概要】 数々の体験を経て「どこでもリハビリを受けるためには?」を 追求した結果、導き出した「オンラインリハビリ」 大好きだった現場から離れ、 現在は株式会社Rehab for JAPANの事業推進部にて 7月からオンラインリハビリサ

          『遠いけど近い。オンラインリハを活用した介護の形』No.4 3Kナラティブインタビュー

          「チーム!介護職の役割ってなに?」

          【介護って何を見てる現場?】結論:「個人の人生=個人の生活」 そんことわかってるわい って言われそうですね。 いや言ってますね。きっと では、個人の生活を見ている介護職ですが これ、あなた一人で見ているわけではないですよね? フォーマルで言えば ・医師 ・看護師 ・ケアマネジャー ・リハビリ職(PT、OT、ST) ・管理栄養士 などなど インフォーマルで言えば ・家族 ・友人 ・地域住民 ・ボランティア などなど ここで伝えたいことは ”個人の生活をチームの目で

          「チーム!介護職の役割ってなに?」

          No.3 ラフに語ろう〜介護部屋    『褥瘡予防について』

          【ラフに語ろう〜介護部屋 とは?】 X(旧Twitter)スペース(ラジオみたいなやつ)にて 鷺谷公平(フリーランス介護職+カウンセラー+軽貨物ドライバー) と ニヤさん(小規模多機能型居宅介護施設 主任)で 介護現場に役立つ知識や悩みを共有したりと ラフに提供している番組(?)です! フォローやいいねをいただけると大変励みになりますので よろしくお願いいたします♪ ●詳細 ・頻度:月2〜3回 (不定期) ・時間:21:00〜22:00 ●構成 ・座学 ・テーマに

          No.3 ラフに語ろう〜介護部屋    『褥瘡予防について』

          「介護職の専門性とは?」

          【誰でもできる仕事でしょ?介護職】っと言われることもしばしば。 私も、13年程介護食として勤める中で こんな意見をいただくことも。 「介護って大変だけど、誰でもできる仕事だよね?」 「低賃金なイメージ。専門性が高くないからでは?」 「お世話係でしょ?」 確かに賃金に関しては専門性と比例して賃金の増加もあります。 (最近は最低賃金が上がる中、そのグラデーションの幅も狭くなってきているようですが) もちろん誰でもできる仕事は介護だけではないと思いますが 専門性が低いと認

          「介護職の専門性とは?」

          『行動はいつも自分に素直に美しく』              第3回3Kナラティブインタビュー

          【X(旧Twitter)スペース】3Kナラティブインタビュー テーマ:『行動はいつも自分に素直に美しく』 インタビュアー:鷺谷 公平 インタビュイー:小太郎さん 第3回 3Kナラティブインタビュー リンク 【概要】4児の母であり、家事や仕事をこなしながらも やりたいことのために都内まで通学をしているバイタリティ。 美容師から介護職。 そして介護×美容=ケアビィーティストとして 今後活動を展開していく小太郎さんをインタビューしていく。 ●ケアビューティストとは ●趣味

          『行動はいつも自分に素直に美しく』              第3回3Kナラティブインタビュー

          No.2 ラフに語ろう〜介護部屋    『認知症のBPSD と非薬物療法』

          【ラフに語ろう〜介護部屋 とは?】 X(旧Twitter)スペース(ラジオみたいなやつ)にて 鷺谷公平(フリーランス介護職+カウンセラー+軽貨物ドライバー) と ニヤさん(小規模多機能型居宅介護施設 主任)で 介護現場に役立つ知識や悩みを共有したりと ラフに提供している番組(?)です! フォローやいいねをいただけると大変励みになりますので よろしくお願いいたします♪ ●詳細 ・頻度:月2〜3回 (不定期) ・時間:21:00〜22:00 ●構成 ・座学 ・テーマに

          No.2 ラフに語ろう〜介護部屋    『認知症のBPSD と非薬物療法』

          『自分と向き合って認知症ケアを進める』              第2回3Kナラティブインタビュー

          【Twitterスペース】3Kナラティブインタビュー テーマ:『自分と向き合って認知症ケアを進める』 インタビュアー:鷺谷 公平 インタビュイー:サブ 第2回 3Kナラティブインタビュー リンク 【概要】 高校生から双極性障害※を持ちながら 「同じような苦しみを持つ人の助けになりたい」 っと志し福祉の世界に携わる。 その中で芽生えた 「例え認知症を患っても、そうでなくとも、全ての人が自分らしく、楽しく、ワクワクしながら生きることが出来る世の中にするための一助になりたい!」

          『自分と向き合って認知症ケアを進める』              第2回3Kナラティブインタビュー

          No.1 ラフに語ろう〜介護部屋    『ヒヤリハットと事故の境界線』

          【ラフに語ろう〜介護部屋 とは?】 Twitterスペース(ラジオみたいなやつ)にて 鷺谷公平(フリーランス介護職+カウンセラー+軽貨物ドライバー) と ニヤさん(小規模多機能型居宅介護施設 主任)で 介護現場に役立つ知識や悩みを共有したりと ラフに提供している番組(?)です! フォローやいいねをいただけると大変励みになりますので よろしくお願いいたします♪ ●詳細 ・頻度:月2〜3回 (不定期) ・時間:21:00〜22:00 ●構成 ・座学 ・テーマについて事

          No.1 ラフに語ろう〜介護部屋    『ヒヤリハットと事故の境界線』

          自立はどれだけ依存先が多いかで決まっていく。 小児科医 熊谷晋一郎先生の言葉です。 依存といった言葉にはネガティブな意味合いを含みますが 生活を振り返れば 依存先が多いことで自立していることに気がつきます。 「今居れる環境」を 一度見つめ直すのもマインドフルネスですね。

          自立はどれだけ依存先が多いかで決まっていく。 小児科医 熊谷晋一郎先生の言葉です。 依存といった言葉にはネガティブな意味合いを含みますが 生活を振り返れば 依存先が多いことで自立していることに気がつきます。 「今居れる環境」を 一度見つめ直すのもマインドフルネスですね。

          『ADHDから見える社会と付き合い方』第1回3Kナラティブインタビュー

          【Twitterスペース】 3Kナラティブインタビュー テーマ:『ADHDから見える社会と付き合い方』 インタビュアー:鷺谷 公平 インタビュイー:ナオタケ♪n.t.p 第1回 3Kナラティブインタビュー リンク 【概要】 ADHDを抱えながらも、自身の特性と付き合いながら福祉現場で尽力されているナオタケさんの言葉を紡いでいく。 ●診断 ADHD 症状「不注意優勢型」に該当 ※目次:ADHD基礎情報参照 ●ナオタケさんの感じるADHDの強み ・継続性がないため

          『ADHDから見える社会と付き合い方』第1回3Kナラティブインタビュー

          ナラティブは「自分だけの価値」

          【ナラティブ=終わりのない物語を自分で語る】  私は個人の持つナラティブを「生き様」と感じる。 では、 「自分の物語=自分の生き様」を伝える機会はどれだけあるだろうか? 自分のことを話すって気恥ずかしいし、自慢じみて気が引ける。 しかし、 人は根本に「聞いて欲しい」「共感して欲しい」生き物であり 自尊感情(※1)を満たして欲しいと感じている。 (※1)自尊感情:自分には価値があると思える感覚 その生き様を自分の言葉で語ることは こんな効果がある。 ・自分の人生を

          ナラティブは「自分だけの価値」