1月のおすすめnote NO2
①【#0】140字じゃ足りないし,本一冊は読んでくれない.Note始めます.
落合さんがnoteを本格的にスタート。Twitterで積極的に発信していたが、確かに本を買うまでいかない層へのアプローチとしてある程度長文で発信するにはnoteは有料にも移行できる点からも今後の展開もあるからね。他にも著名な参入者が増えてるので2019年はnoteが盛り上がる可能性があり得るね。
②「女の時代」が語られること
男女平等を尊重するのは理解するけど、実際に議論となる場合結局は女性優遇の話になってしまう不思議さを毎回感じるがね。このポスターの内容が男性に関する事であっても同じような議論となるかといえば答えはNOだろう。
男女平等というが女性専用車両があって何故男性専用車両はないのか。女性役員の割合を増やすべきという意見はわかるが、能力よりも性別を重視するのか。現代社会が男女平等でない事は百も承知であるが、本当に女性はこんな支離滅裂な平等を求めているのか?と疑問に思うよね。
③自己紹介
noteユーザーが増えていくね。2019年はnoteが一気にくる年にしたいね。
④英語が優位というケース
早期英語教育のデメリット。日本は今、英語教育を必死に早期から進めようとしているが、正直無理があると思う。
⑤リニューアルして卒業させる勇気
どうゆうお店を作っていくのか否か。常連客でアットホームに安定的な商売をするのか、それとも拡大していく事を見通したお客様の入れ替えを適宜おこなうのか。リニューアルして卒業をさせるという感覚は面白いね。
⑥日本人がNASAで働くには
日本で働くよりも夢があるよね。日本社会、企業で働く事はリスクしかない。メリットは環境を変えなくてよい事くらい。挑戦をするならば企業に雇われる選択をする必要性は正直ないだろう。ましてや夢があるならば特に日本というフィールド、選択肢は自分の可能性を潰すだけ。大学進学の時点で海外に行く人が今後もっと増えていくだろうね。
⑦第68話 夢は決め切らないでいい
夢を持つ事は大切。でも、夢をみるものではなく、叶えるもの。叶える為に何をするのか、叶える過程で自分が新たな何かを得るかもしれない。だからこそ柔軟性が大切なのだろうね。
⑧公立校教員の休職数増加と残業代請求裁判について考える。
休職中の教員が多い現状を改善できてない事が大きな問題では?4年振りに増加した結果ではなく、2006年からほぼ横ばいになっており、全く改善する様子がない。少子化に伴い教員の数が減れば必然的に減るだろうという甘い見通しが今回の4年振りの増加と5千人付近から抜け出せない理由だろう。
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