<おすすめ最新刊情報>〜3月ビジネス本編①〜

個人的におすすめなビジネス本の最新刊をまとめておりますので参考にしていただければと思います。

①「俺か、俺以外か。 ローランドという生き方 」ROLAND (著)

ホスト界の帝王・ローランド、初の著書!
話題の「名言」から浮き彫りになるローランドの素顔を本書で初公開。
至高のプロ意識、唯一無二の存在である理由を、
哲学・美・愛・仕事・人生の多面的な切り口で語る。

②「労働2.0 やりたいことして、食べていく」中田 敦彦 (著)

「やりたいことで、食べていけ!」
――“今最も面白い経営者”中田敦彦が説く、好きなことをやって、がっぽり稼ぐ「最強の働き方革命」。
『オールナイトニッポンPremium』でも話題騒然! アパレルブランド「幸福洗脳」の戦略もまるわかり。

③「ブチ抜く力」与沢 翼 (著)

【あの“秒速の男”が地獄の底からカムバック。与沢翼、集大成の1冊が完成!】
月収1億円超、4年で個人純資産は70億円、2か月で22kgの減量…なぜ与沢翼は「最短・最速」でブチ抜いた結果を残せるのか? 与沢流「成功法則」のすべてを明かす!

④「やりたくないことはやらなくていい」板垣雄吾 (著)

「スーツ」「満員電車」「EXCEL」やりたくないことをやめる = 本当の生き方が見えてくる!
スマホ売買業界でいま最も注目される企業家が語る、凡人のための生き方。

⑤「凡人起業 35歳で会社創業、3年後にイグジットしたぼくの方法。」小原 聖誉 (著)

会社や上司に文句を言うより自分で意思決定できる人生、選んでみませんか?「起業」を徹底的に因数分解して、凡人でもうまくいく方法、見つけました!凡人の、凡人による、凡人のための「起業の歩き方」教えます。

⑥「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した~潜入・最低賃金労働の現場~」ジェームズ・ブラッドワース (著)

グローバル企業による「ギグ・エコノミー」という名の搾取、移民労働者への現地人の不満、持つ者と持たざる者との一層の格差拡大は、我が国でも始まっている現実だ。

⑦「東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか」中村 淳彦 (著)

貧困に喘ぐ彼女たちの心の叫びを「個人の物語」として丹念に聞き続けたノンフィクション。
東洋経済オンライン1億2000万PV突破の人気連載、待望の書籍化! 
いま日本で拡大しているアンダークラスの現状が克明に伝わってくる。

⑧「お金や人脈、学歴はいらない! 情報だけ武器にしろ。」堀江貴文 (著)

常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込み』の罠にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。

⑨「「目的思考」で学びが変わる──千代田区立麹町中学校長・工藤勇一の挑戦」多田慎介 (著)

定期テストや宿題を廃止し、固定担任制をやめて全員が担任になる「全員担任制」を導入、社会で生きるためのスキルとモチベーションを高めるためのスイッチを身につける「麹中メソッド」や外部企業や専門家などをまきこんでの「オープンイノベーション」……既成概念を打ち破り、ビジネス的な手法をも大胆に導入して、公立中学としては画期的な改革を次々と行っている。この改革で子どもたちはどう変わったか、また目指すものは何か、工藤校長へのインタビューと丹念な周辺取材で解き明かす。

⑩「アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る」藤井 保文 (著), 尾原 和啓 (著)

「オフラインを軸にオンラインをアドオンするというアプローチは間違っている」とさえ言えるでしょう。筆者らはオフラインがなくなる世界を「アフターデジタル」と呼んでいます。その世界を理解し、その世界で生き残る術を本書で解説しています。
デジタル担当者はもちろんのこと、未来を拓く、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。


お読みいただきありがとうございます。あくまでも個人的な紹介となっておりますので、ご参照いただければと思います。



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