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12月のおすすめnote NO3

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。


『量をこなすこと』と『質を高めること』のバランス感

日本の働き方って質を求めているようで結局は量でしか評価されないんだよね。大義名分として両方を大事というが、質を評価ではなく、量という結果でしか判断しない事が多いんだよね。


「プラスチックストローから紙ストローに変えました!」それって持続可能な社会に貢献するの?という問い。

とりあえず言われたのでやりました!っていうのが日本的というか旧態依然だなと感じてしまう。本質的に意味や効果があるのかは思考を放棄してるなと感じる事が環境問題関連には多いよなぁ。


キングコングはキングコング…、別方向で自立したコンビがぼくらに教えてくれること…

お互いがそれぞれ柱を持ててるからこそコンビでの話題が弾むというか心理的な余裕ももちろんあるだろうけどね。キングコング2人でのYouTubeが面白い理由はリアル感。リアルの出来事に対しての考えや分析、反省、改善を本音でトークしているからこそ全く飽きがこないのかなと思う。


「やり切る」と「固執」のちがい、あるいは「手放し」て「生きる」働き方 〜Tokyo Work Design Week追記

何かに固執し過ぎるのは自己満足でしかないからね。言い方は悪いが損切りのタイミングは重要。そうなると結局は自己分析を含めた客観視できる力があるか否かになるんだよね。 


仕事で大失敗してしまったときの「立ち直り方」

素直に謝罪をする事。これが重要なんだよね。解決に向けた動きをどう取れるか。ただ、信念とプライドの区別ができてない場合なかなか素直に動けない。そして中途半端な事をして火に油を注ぐのと同じ様になり昨今の炎上に繋がるんだよね。


不器用だから優先順位が必要なの

自分ファーストの生き方、考え方。これがベストなんだよね。当たり前だが、人に迷惑をかけない、法の範囲内であれば何を優先しても選択してもいい。息苦しい社会になりつつあるが、世の中誰かにみられているようで意外と誰も自分をみてないんだくらいの気持ちで生きるのがいい。


自分を健康的に保つもの

自分自身と向き合う時間なり余裕を持てるか否か。なぜこんなに体調が悪いのか?なぜこんなにイライラするのか?って言葉にするのは難しい。だからこそ自分自身と向き合う余白が必要なんだよね。


収入より心身の健康を優先した話。

生きていくにはお金が必要。でもそれは命や健康な身体があってこその話。目先の収入を優先しているようでそれは結局自分自身を消費しているだけ。人生は良くも悪くも長いわけだからね。

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