3月のおすすめnote NO1
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頭が一杯ならひとつ捨ててみる
人間1人ができる事の範囲なんて限界があるわけだからね。取捨選択をしていく事が必要だけど、その余裕すらない場合もあり得る。とりあえず1つ捨てるところから始めるのはアリだよね。
感情の浮き沈みが激しい人は、自分以外の人たちと真摯に向き合うことができる人。
今の時代、真摯に向き合っても理解し合えない事があるから感情の浮き沈みも大きくなる事が多いのかなとも思う。お互い配慮し合うというか最低限の礼儀を大切にしていけば見えてくるものはあるはずなんだけどね。
情報格差は貧富格差に直結する
情報を得る手段や機会が拡大に増えた一方で、格差が広がったのも事実。お金に関しては特に制度なりを知ってるか否かで全く状況が変わってしまうわけだからね。
始めること、続けること、休むこと、やめること
やめる事は良く悪くも簡単。ただ、そこに至るまでの過程が重要。継続する事の美学だけではなく、今は休息を挟む等のバランスが求められている時代なのかなと思う。
弱者の悲しみはどこへ行く。
何をもって「弱者」と定義するかにもよるが、少なくとも「上級国民」と揶揄される方々が存在しているように平等とは思えない社会の現実がある。同じ日本という国にいるはずなのにまるで存在しないかのように見向きもされないのは悲しい。
誰かに優しくできるようになりたい
「見返りを求めないgive精神」これが自然とできる人って本当にいるんだよね。これもまた才能なのかな?って個人的には思う。人間様々な面において余裕が無くなると視野が心が狭くなっていくだけにね。
自分の「普通」にこそ価値があるのだということ
ブルーピリオドもそうだけど、漫画が我々に与えてくれるこうゆう気付きも実はそこに気が付けるか否かは読み手次第なのかなと思う。同じセリフであっても読むタイミング次第では受け取り方が異なる場合もあるから面白い。
「1回調べてみる」で世界は広がる
人生という大きな枠組みであっても、何となく出会った物事であってもまずは調べるっていうワンクッションを挟めるかどうかで人としての幅が違ってくるんだよね。
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