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<Kindleセール情報>30%ポイント還元セール〜小説編〜

セール対象書籍より個人的なおすすめを厳選しております。この機会にぜひご購入を検討してください。

「罪の声」塩田武士 (著) 

小栗旬・星野源で映画化決定! 「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、本屋大賞第3位。圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を描いた傑作長編小説。「これは、自分の声だ」

「スペードの3」朝井リョウ (著) 

それぞれに不満を抱えた三人の人生が交差し、動き出す。私の人生は私だけのもの。直木賞作家朝井リョウが、初めて社会人を主人公に描く野心作!

「青空に飛ぶ」鴻上尚史 (著) 

「死ぬのが当然という状況で、どうして“生きよう”と思い続けられたんだろう」 佐々木の言葉を前に、友人の傷ついた心は少しずつ前を向きはじめるが……。

「今日も君は、約束の旅に出る」瀬那和章 (著) 

これは、“絶対に約束を破れない”体質になった男の、一生に一度の恋の話だ。極上の感動を約束する恋愛小説

「青い春を数えて」武田綾乃 (著) 

青春期。部活に進路、友情や恋愛、親への反抗――。数えても数えきれない複雑な思いを、葛藤を抱え、少女たちは大人になっていく。人の女子校生の視点で描いた珠玉の連作短編集

「すべて真夜中の恋人たち」川上未映子 (著) 

わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。

「カラスの親指」道尾秀介 (著) 

「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを離さない。各々の人生を懸け、彼らが企てた大計画とは? 息もつかせぬ驚愕の逆転劇、そして感動の結末。

「電気じかけのクジラは歌う」逸木裕 (著) 

クジラ=AIと対峙せよ――さもなくばヒトの創作は、終わる。AIの下請けとなった元作曲家に自殺した天才作曲家が残した謎は未完の新曲と“指”だった。

「宝島」真藤順丈 (著) 

第160回直木賞受賞! 生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。少年少女は刑事になり、教師になり、テロリストになり――同じ夢に向かった。

「線は、僕を描く」砥上裕將 (著) 

喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。霜介は、線を描くことで次第に恢復していく。


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