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11月のおすすめnote NO4

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。


世界をあるがままに受け入れる

個の時代は集団があってこそ存在する。世の中1人で生きてきた、1人の力で成功した等を主張するもしくは心の中では思う方がいるかもしれない。しかし、完全に0からというのはあり得ないって事。ある意味でその人を信頼できるか否かの指標になるかもしれない。


炎上しないために、今できること

間違いを指摘する行為自体は悪くない。ただ、そこに大義はあるのか?って部分が個人的には重要かなと思う。対話をして分かり合える事もあるかもしれないが、本当に話が通じない、大義がない、揚げ足取りをしたいだけみたいのが少なからず存在しちゃってるからタチが悪い。炎上しない為にはまずは自分自身が冷静になる、その上で対話ができる相手であるのか見極める。


なぜグローバル企業の経営陣は「定時退社」するのか?

長時間労働がなぜ非効率的なのか。その理由を考えれば日本社会の働き方は言い訳ばかりだなと感じてしまうよね。そして、「休息も仕事」という部分だけをなぜかピックアップして労働時間外、休みの日まで支配しようとするのが恐ろしさを感じるんだよね。完全なオフこそが「休息」。仕事は明確に区切る。これが重要かなと思う。


2020年どんなふうにお金の使い方が変わったかアンケートで聞いてみた

今までリアルなものにお金を使っていた層がオンライン関連への課金をする機会は増えたと思う。そして、オンライン関連の利便性を知った人も多いのかな?と思う。リアルとオンラインのバランスが今後どう各業界で変容していくか否か。


感覚を編む

感覚を育てるというより磨く。余暇時間を作る事もその1つかなと思う。同じ日常の繰り返しは現状維持ではなく、緩かな衰退。成長を常に意識するのは息苦しいかもしれないが、リフレッシュという名の現状維持あわよくば成長。この機会を作れるか否かなのかなと思う。


noteはどこに向かっていくんだろう?

クリエイターにとってどうゆう場にしたいのか。マネタイズが残念ながらクリエイター向けというより著名な方だったり、note自体が企業とやる方向性に行きつつあるなとこの1年は感じる部分はある。まあ企業であるから利益率が高い方にリソースを割くのは当然なのだろうけど、初期のコンセプトとはちょっとズレを感じる部分もある。


恐ろしいほど差が付く時代に何をすべきか

ネットに繋がる機会がスマホによってハードルが下がったのは間違いない。学び方に選択肢が増えた事は素晴らしい。ただ、これを活かせるか否か次第で差がどんどん広がってしまうのも事実。タブレットでいいから一人一人が所持していつでも学べる環境を作る事が今必要なのかなとは思う。


弱者同士の互助の場が必ず崩壊する理由

大義があるのかだったり、相手の意見を聞く耳もってるかだったりがあるか否かで違ってくるかも。共通の敵に対して攻撃をするっていうのが今のネット社会でよくある事。結局自分の主張が正しいと認められたいって感情なんだろうけど、一時的には共通の目的があってもそこに本質的な大義はないからどこかでズレなりが生じてしまい崩壊という自滅していくのかなと思う。

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