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<おすすめ最新刊情報>〜4月ビジネス本・新書編 Vol.1〜

「ハック思考 最短最速で世界が変わる方法論」須藤憲司 (著)

創業2年半で顧客の売り上げを240億増やしたスーパーグロースハッカー、初の著書。売上を増やしたい、PVを伸ばしたい、退会率を下げたい… 。どんなビジネスでも、2ステップでハックし、劇的に成果を上げる!ただ努力するだけでは成果が出ない時代の、普遍的な思考法。他人が気付かない法則を発見しシステムのスキマに介入せよー。

「デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する」カル ニューポート (著)

やらなきゃいけないことも、やりたいこともたくさんあるのに、SNSがとまらない……。AppleやTwitterが巧妙に仕掛ける依存の仕組みに抗うには、もはや一時的なデジタル・デトックスじゃ足りない。これは生き方の問題で、僕らには新しい「哲学」が必要だ。すなわち、デジタル・ミニマリズム。スマートフォンとSNSから可処分時間/可処分精神を守り、情報の見逃しを怖れず、大切なことを大切にできる思考法=実践法。

「コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術」阿部 広太郎 (著)

コピーライターでなくても、本屋の店員でも、ウェブショップの店長でも、ブロガーでも、営業マンでも、広報マンでも、企画屋でも、編集者でも、現代において「言葉」にかかわる仕事をしている人はたくさんいる。多くの人の心を動かす言葉は、どのようにして生み出せばよいのか? そのヒントは、小手先のテクニックではなく、物事の考え方、日々の生活習慣そのものにある!著者が実際にビジネスで使った「愛と熱」があふれる企画書も公開! 

「なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと」佳奈 (著)

“働く"とは? “生きる"とは?
あなたは子どもたちに伝えることができますか?
仕事、お金、働きがい、AIの進歩、多様性の尊重、人生100年時代…。働くうえで考えるべき様々なテーマをマンガと図解で多角的に伝えます。これから社会に出る若者たち、仕事に向き合い悩む大人たちが、未来に明るい希望を持てるように。そんな想いが込もった、温かくて前向きになれる一冊です。

「22世紀を見る君たちへ」平田オリザ (著)

これから大切な能力って何?いまの子どもたちの文章読解能力は本当に「危機的」?未来の大学入試とは? 英語教育は必要?そもそも日本人の大多数が、ネイティブと同じ発音をする必要がどこにあるの?祖父母から孫へ、親から子へ――。世代を超えて伝えたい、教育の「本質」を探る。

「仕事が速い人は、「これ」しかやらない」石川 和男 (著)

「仕事が速い人」と「遅い人」の絶対的な違いを紹介し、「注力すべき仕事を最速で終わらせるコツ」を徹底解説する。読めば、ラクして速く仕事が終わり、明日から自分の時間が劇的に増える!

「東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法」西岡壱誠 (著)

スマホを上手に活用すれば、その弊害をクリアして独学で成績をあげるために必要な「5つの力」が簡単に手に入るのです。
本書では、その自身の経験や周囲の東大生たちからの最新情報も踏まえ、誰でも簡単に無理せず独学し、そして成績を上げるためのノウハウを紹介します。

「知らないと恥をかく東アジアの大問題」池上 彰・山里亮太 (著)

山ちゃんの「目のつけどころ」に、「池上解説」がズバリ答える。MBSの人気深夜番組が待望の新書化。中国、朝鮮半島、太平洋をはさんでの米中対決……、気になる東アジアの厄介な大問題を二人が語り合う。

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