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9月のおすすめnote NO2

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

音楽配信サービスに登録したらCDの購買欲が刺激された話

曲自体はサブスクでも聴けるけど、CDに付加価値があれば購入する理由に確かになる。ライブ音源とか映像とかが限定で付属してるやつは個人的にも購入しちゃうもんな。

【業界激変】YouTuberはもう限界。これからは有料チャンネル(メンバーシップ)が普及する理由。

強烈な言い方はしているが概ね同意。ジャンル事に一定の限界とアルゴリズムの仕組み上、似たようなコンテンツばかりなのは感じる。だからこそ、発信者の個性だったり、自分なりのコンテンツを作れるか否か。まあ何を目的に発信をするのかだったり、収益の目標値にもよるかもしれないが。

マンガが膨大なエンタメの中で勝ち続けるためのアイデアを考えてみた

マンガとコミュニティの融合は個人的にはアリ。昔の作品とか既刊の作品でやれれば面白い。感想などをリアルタイムで共有したい欲って結構あると思う。まあマネタイズ面はなかなか難しい部分はあるかもしれないが。

どんな立場も仕事も「ファン」あって。

ファンがいるから成り立っている。この考え方を忘れない事も重要だが、同時に自分の信念を曲げずにそこにファンがつく仕組み作りっていうのも大切かなと思う。

仕事で成果が出ない人は「分けられない」

無能な方ほど事実と意見を分けられないって印象は確かにある。本人の中では分けられてると思ってるだけにタチが悪いんだよな…


若いうちの苦労は買ってでも、させていいのか

苦労を買うというよりは積極的に自己投資をしていくべきだとは思うね。ただ、それが本当に学びになるのか意味があるのか適宜精査していくフィードバックこそが重要。

カツセマサヒコ『明け方の若者たち』を読んで

久しぶりに読みたいと思わせる小説。さっそくKindle版購入したので週末にでも読もう。

携帯事業はどうなる?楽天の現状について考える。

予定されていた10月より半年遅れでの本格稼働。しかし、現実問題として料金プランや電波網の構築に関しては具体的な発表すらできてない。トップが勝手にノルマを定めて発表をしているならば現場は追い詰められてるだろうね。第4のキャリアとして注目されてるし、国からもプレッシャーをかけられている現状では無理矢理だとしても早期本格稼働をせざるを得ないのだろう。楽天経済圏での囲い込み戦略が可能であるからユーザーの料金への期待感も高いが、競合他社が横一線戦略であるので差別化が本当にできるのかがポイントだろうね。

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