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若木さんのイベントに配信で参加。後から貴重な音源や出演するお三人の鋭いコメントを聴き直せたり、聴いてる時の表情も間近に拝見できる。配信は、今後も続けてほしいです〜!
https://twitter.com/kikumentary/status/1464757194776190978?s=21
ミレーナを抜いてもう5年
どんな体の変化を迎えたかを書いていきます。
ミレーナを抜いたら、待っていたのは、フツーに更年期の体でした。
生理は復活しました。日数は7日前後。過多月経の頃より量は減りました。2ヶ月開く時もあれば、毎月くることもあります。バラバラ。
ほんとにフツーの更年期。生理がこない日が待ち遠しいけど、腺筋症で子宮が大きいと、生理も長く残るようです。それでも、なるべく自然にこの身体の変化を観察し、受け入れて
ワカキコースケさんのイベントを視聴した感想。
ワカキコースケ氏のセレクトによる、楽曲以外の音声ドキュメンタリーレコードを聴きながら過ごすイベントを配信視聴。セットリストは貼り付けたリンクにあるのでご参考にどうぞ。
右か左かでなく、自由主義か民主主義か。戦争にヒロイックな美化フィルターをかけず透明な眼差しで見守ることの難しさ。中庸を保つとは、考え続けていく態度を保つということであって、どちらの意見もいいとこ取りするのとは違うんだな、と思った。
てんどん記感想(ネタバレあり)
ミカさんをひっくり返すと、カミさん。…神(カミ)さまだ!と湯船の中で「ふと思った」。
12/25、草月ホール、男性ブランコ単独公演「てんどん記」の配信を視聴した夜のことだ。
彼らはいくつかのコントを重ねてひとつの世界観を浮き立たせ、見る者に笑いと謎解きの楽しみを置いていく。
予告のビジュアルから「てんどん」が天動説を示すのを想像させ、実際に「家族記」で明らかになった今回の舞台は、いつも曇り空が広
若木さんのイベントに配信で参加。後から貴重な音源や出演するお三人の鋭いコメントを聴き直せたり、聴いてる時の表情も間近に拝見できる。配信は、今後も続けてほしいです〜!
https://twitter.com/kikumentary/status/1464757194776190978?s=21
川合玉堂「行く春」をみてきた。
川合玉堂の「行く春」。竹橋の近代美術館が桜の季節にだけ常設に飾る。すこし照明を落とした暗がりのフロア。椅子や小さな畳も置いてある。じっくり座って眺めてきた。
この画は二つの屏風で構成されている。ちょうど屏風の山に小舟が置かれ、背景の岩や樹々は屏風の谷に。心憎い遠近法で広々とした印象を与える。
散る桜の花びらは左から右に飛んでいく。しかし川の流れは右から左。交差している。
「行く春」という表題を
ミレーナを抜きました4
抜いたのが3/30。今日は4/15。
約2週間経ちました。
出血は、結局1週間続いた。最後の方は、黒っぽく、古そうな色。そんなに頑張って排出しなくていいのに、と呆れる。
昨日からは伸びるおりものが出始めた。なんだっけ、と調べたら排卵期のものだった。こんなに典型的な「排卵期のおりもの」が出るのも5年ぶり。ミレーナを入れてる時はおりものも少なかったので新鮮だった。いわゆる普通の生理が来るのは5年ぶり
ミレーナを抜きました(3)
抜去後3日目。抜いてからずっと、軽い日用のナプキンを当てて過ごしている。立ったり座ったりの瞬間、またお風呂上がりなどに、まとまって出血する。終わりかけの生理の日が続いてる感じ。
体調面に関して。一度、貧血によると思われる立ちくらみはあった。懐かしかった。以前は階段を上るだけでクラクラしていて、爪は常に真っ白だったので。
いや懐かしがってる場合ではないけど。
5年ぶりにまとまって出血したから、総
ミレーナを抜きました(2)
まあ抜いたのはさっき。今日なんだけどね。
同じ頃にミレーナを入れた方のブログをチェックすると、継続されたとのこと。
しかし、子宮口から垂れ下がってるはずの紐が見当たらず、後日改めて全身麻酔のうえ抜去し、挿入したという。
なぜ全身麻酔か。紐がないミレーナを無理に取ろうとすると尋常じゃない痛みらしい。ところで、私の主治医はわりとタフというか、思考が「人間、死んでなきゃ軽症」というタイプ。
信頼はして
ミレーナを抜きました
ミレーナを抜きました。2015年の4月に入れてちょうど5年、交換の時期でした。しかし、継続は考えませんでした。このテキストでは、なぜ継続を考えなかったかの気持ちと、抜いた日からの体の変化を書いていきます。
ミレーナに健康保険が適応されたのが2014年。身近に使っていた第一世代が5年目を迎え、そろそろ交換したり抜去し始める時期ですね。
私は抜去を選びましたが、継続される方ももちろんおられます。
上手くなりたいものがあること
和装の着付が出来る人になりたくて学校に通っている。普段着の小紋や紬から始め、留袖を経て振袖まできた。今、肌着から帯結びまで15分で着付ける試験に挑もうとしている。仕上がりや手さばきの美しさ、着付師としての振る舞いや身だしなみまで採点される最終試験である。しかし、丁寧に着付けようとするとどうしても20分は欲しい。合格率は10パーセント以下。難関である。
上手くできれば楽しいけど、調子がのらなくて全