ワカキコースケさんのイベントを視聴した感想。

アーカイブは9月4日(日)23:59まで(購入は9月4日(日)19:00まで)配信中です！前半は軽く、後半はぐっと重たい内容になっています。当日のセットリストは
①「東京五輪音頭」坂本九
②『猟奇と怪奇の世界』から「幽霊屋敷のバラバラ殺人事件」と断末魔の声アラカルト→
https://t.co/KKB49Os6tV pic.twitter.com/pDfebA0Hy5

— ワカキコースケのＤＩＧ！聴くメンタリー (@kikumentary) August 29, 2022

ワカキコースケ氏のセレクトによる、楽曲以外の音声ドキュメンタリーレコードを聴きながら過ごすイベントを配信視聴。セットリストは貼り付けたリンクにあるのでご参考にどうぞ。
右か左かでなく、自由主義か民主主義か。戦争にヒロイックな美化フィルターをかけず透明な眼差しで見守ることの難しさ。中庸を保つとは、考え続けていく態度を保つということであって、どちらの意見もいいとこ取りするのとは違うんだな、と思った。
今回は司会進行兼ツッコミ担当の大沢さんのキレキレ具合がステキだった。国葬の記録楽しみにしています。