2020年8月の記事一覧
自主企画が400回目を迎えて。８月26日。
今日SNSで連載していた企画が400回目を迎えた。土日祝以外は更新するというルールで２年近くやっているので私にとっては寝る前の歯磨きのような感覚で続けれている。
この企画を継続したおかげで発注していただいた仕事やコラボ企画やグッズ展開が可能になったので、何事も続けることは大事だと実感している。
しかし、SNS上で見る反応はお世辞にも良いとは言えない。バズったことはないし、「いいね」や「RT」が
浮気の重量と交通事故被害者の苦労。８月21日。
午前・リハビリ。
今日は担当医と浮気を許すべきかどうかという話をしていた。担当医は「無理」の一言。私は正直に打ち明けて今後どうするのか話し合うことができれば許すと答えた。実際に私は過去に交際していた人が浮気を隠しているのに気付いた時にそれを伝えた経験が何度かある。
（気付いた、というのは恋人だけが性病に感染したり、浮気相手の恋人から証拠をメールで送られて説得を頼まれたり、という状況）
担当医は
８月19日。珪藻土マットを削る。
半年程使用した珪藻土マットの吸水力が落ちてきた。紙ヤスリで削れば購入時のような吸水力が戻るらしいので試してみる。
紙ヤスリの荒さは400番ぐらいが良いそうだ。ベランダで削ってみると面白い程削れてゆく。写真のように珪藻土マットが削れて白い粉が大量に出た。これがなかなかの快感だ。人間は木を切ったり土をこねるようなプリミティブな動作をすると心が落ち着くという。コロナ禍によって疫病はもちろんストレスが世
８月18日。これからと過去の過ち。
午前、リハビリ。
どうすれば「無い物ねだり」をしなくなるかについて話していた。
折衷案なら解決できるのか、それとも「我が仏尊し」と自分を諫めるか。
私は後者の考えだが、議論としては結論がでないまま終わる。
午後、整形外科診察。
交通事故から３ヶ月目に入ったので後遺症認定の可能性も視野にいれて治療方針を相談。椎間板ヘルニアとそれに伴う左上半身の痺れとどう付き合っていくのか、どこまでを治療のゴールと
８月15日。パチスロ話と命を撮ることについて。
午前・リハビリ。
今日は何故か担当医とパチスロの話をしていた。
私は人生で一度もパチンコ・パチスロなるものをしたことがない。過去に一度だけトイレを借りるために入店したことはあるが、轟音と光と煙で体調を崩したので、パチンコ店に入るぐらいならトイレを諦めたほうが健康にはいいと思った。
担当医はパチスロの仕組みに詳しかった。台によって当選確率が違うとか７を揃えようとしても条件を満たさないと機械が意図
８月14日。天文科学館へ行く。
作家仲間が兵庫県に来られるそうなので合流して明石市立天文科学館へ行く。最後に訪れたのは小学校の校外学習なのでもう20年以上前だ。
日本標準時子午線・東経135度線上にある時計塔が有名だ。ここ以外にも東経135度線上には様々な施設やモニュメントがあるようだ。
展示物の話は公式ページ（https://www.am12.jp/）の館内施設案内がわかりやすい。私は３階の時計の展示や４階の日時計広場が好
８月13日。書けない理由を探る。
午前リハビリ。
今日は担当医が休みだったので別の方に施術してもらう。
上半身・主に首周辺の筋肉の緊張を念入りに取ってもらい、
自宅でのストレッチの技術を学ぶ。
リハビリ後、買い出しに出るも日差しの強さに負けて早々に帰宅。
水風呂に入りながら保険会社と前の職場に書類の依頼を送る。
深夜、撮影モデルの方に前回の写真のオフショットを送り、
過去の撮影データを振り返っていた。
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８月９日/10日_休眠。
９日の朝はベッドから起き上がることさえできなかった。
先日までの撮影の影響だろう。
「30歳を超えると体力が落ちて無理ができなくなる」
会社員時代に上司が口癖のように言っていたことだ。
実際にその年齢になった時にこの言葉の本当の意味がわかった。
30歳を超えたとしても体力はまだまだあるので20代までにしていたような行動はいくらでもできる。しかし、それによって蓄積した疲労の回復が追いつかなくな
８月６日。新しいバンド名と出会うこと。
午前リハビリ。
今日は担当医に好きなバンドについて尋ねた。
私とは年齢差が干支１周分離れているので、
知らないバンドを教えてくれると踏んだからだ。
返ってきた答えは
「マカロニえんぴつ」
「go!go!vanillas」
「kokage」
全部知らなかった。
私もそれなりに最近の音楽を聴いているので、
「Official髭男dism」
「ヨルシカ（バンドではない気はする）」
「Mrs.
８月５日。手洗い洗濯と猫。
朝。
交通事故以降は自宅で療養しているので、
リハビリもかねて家事を積極的に行うようにしている。
私の写真以外の趣味は手洗い洗濯である。
とは言っても高級洗剤や特別なツールを使うわけではない。
服を裏返して縫製を確認し、
どのような工程で作られているのか想いを馳せたり、
生地の触り心地や濡れた時の変化を確かめているのだ。
フェティッシュの部類だと思う。
20代の頃、ビンテージのジーンズやミリ
８月４日。交通事故の影響と現状。
今日は午前中にリハビリ、午後から整形外科の診察だった。
交通事故で首の椎間板ヘルニアとそれに伴う左上半身の痺れの治療を行っていて、リハビリでは首への負担を減らすための体幹トレーニングや脊椎に負担のかからないように姿勢の矯正などを行っている。
私のリハビリを担当してくださっている理学療法士の方はとてもユニークな方なので話していて飽きない。
そのおかげで週３回〜４回のリハビリも全く苦にならない。